昨日、突然思い立って日帰りで行ってきた。
というのは、土曜日に変な時間に寝たら変な時間に起きてしまい、その時に頭の中に軽井沢の情景が浮かんで行きたくなってしまったワケです。
タダの写真のように動かない景色が浮かぶだけならこんなことはないのだが、まるでその場にいるかのようにあのヒンヤリとした空気を感じ、人々の声が聞こえ、木々の葉が風に吹かれてサラサラという音が聞こえ、景色全体が動いていたらもうダメです。いてもたってもいられません。
さて新幹線のシートに座ったら例の如く寝てしまい、そして…
眼が覚めたら軽井沢だった。おはよう、久しぶり。少し寒いね。
まずは旧軽銀座の老舗コーヒー店で本日の行き先をピックアップ。
行きたいところが何箇所かあったが、どうせまた来たくなるんだからと思い、旧三笠ホテルと雲場池の2ヵ所だけにした。
旧軽銀座で待機中の人力車。乗らないのに快く撮らせてくれた。
旧三笠ホテル。国の重要文化財で館内を見学できる。
これはロビー。
というか、歩いて行くには少し遠い。
行き倒れになるかと思った。
雲場池。2006年に続き2回目。
もう少しで紅葉が始まりそうな気配で惜しい。
再び旧軽銀座へ戻ってブラブラ。拠点のような認識でいる。
名残惜しいが夕方頃帰途についた。
旧軽銀座の老舗コーヒー店「ミカドコーヒー」で購入したオリジナルのワンパックコーヒー。
ミカドコーヒーに添えるならミカドのカップですよね。ただしこちらはフランスのミカド。
散歩感覚で行ったからか、自分が何者でもなく、景色の中に紛れ込み、誰にも気に留められないというのは気が楽だった。
軽井沢は本当なら1ヵ月に1度行きたいくらいだが、今度はいつ行けるかな。
白群(びゃくぐん)。
そういえば昨日と今日は地元のお祭りがあったな~ということで、久しぶりに駅周辺をブラついた。
その前に…
●NWウォークマンの修理
やっと今日修理に出した。
実は今使っているのはリコール製品だった!
ということで、1年以上過ぎているけど修理代は無料ということだった。
ヤッター! 私ってツイてる。
いや、もともと故障するはずはないものだったのか。
でもリコール製品なのに無事1年半以上も使っていたなんて私は幸せ者だ。
2、3週間で戻ってくるということで楽しみだな~。
暗いニュースばかりなので何が起こってもムリヤリ幸せだと思うことにした。
●その後、普段あまり行かない駅の反対側へ。
駅前プロムナードがメインステージで、あとは周辺でもなにかやっているので、道路がソレっぽかった。
写真は毎年見事な花を咲かせる桜の木。
葉桜も見事。
●駅前プロムナードへ。
空手スクールの生徒が演舞をしているところだった…と思ったら終わりで、最後に基本練習を披露して終わった。
このスクールはフルコンタクトらしい。
昔、弟(高校生の頃空手部だった)に聞いたのだが、フルコンタクトとは当てることを目的とした実践的なスタイルで、俗に言う「寸止め」というのは軟式空手のスタイルらしい。当時の高校の部活は軟式を採用することに決まっていたそうだ。
でも、文化祭でブロックを割ったりしていたが…?
ある時、道に捨ててあった(?)ブロックを見つけて、「簡単だから割ってみな」と言われて、言われた通りに足で踏みつけてみたが割れなかった。
「あれ~? おかしいな」とか言って、おかしいなじゃないよ。私は素人なのに。
その後、フラメンコ教室とアマチュアロックバンドを見た。
●ブックオフへ。
久しぶりに行った。
ちょうどその時間にセールが始まったところで、1時間限定で全品10%オフだった。
ヤッター! 私ってもしかして今日ツイてるかも。
いろいろ物色していたら、ナント前田日明の本が!
PHP文庫の「誰のために生きるか」。
即買い決定。105円が10%オフでナント94円…。前田さんすみません。
晴れたてよかったですね~。少し暑かったけど。
ラベンダー。
駅前で月一度、骨董市がある。忘れたり用事があったりしてたまにしか行けないのだけど、今日久しぶりに見た。
ここの骨董市はこの地域と同じで混沌としていて、ちゃんとした骨董とガタクタにしか見えないものが混在している。
ガラクタもアーティストや作家が資料に使うのに必要なのだろうと想像する。けっこう見ているだけでも楽しい。
さて少し歩いて見たところで、以前2ヵ月に渡って悩んだ末買った伊賀焼きのブースをのぞいてみた。今日は種類があまりなかった。
あれからたまに出展者の方と話をするが、今日は席を外していたようだった。
更に見て歩くと、ここで事件が。
ナント、リモージュの絵皿が。価格は…2000円…?!
えぇーーーっ、なにかの間違い?
私の目がおかしくなったのか値段を付け間違えたのか…とにかく事件です! 多分、定価なら一万円くらいするのかな?
そしてチェックしてみると、表面に少しキズがあった。でもよく見ないとわからないくらいだし、これで2000円なら多分、数年に一度のお買い得のような気がする。
それで、店の人に聞いてみた。
「これ、お安くなりますか?」
これ以上安くしてもらおうなんて図々しい。
でも骨董市はそういうところなんだから。表面のキズが気になると言ったら初めて気がついたらしく、なんと1500円にしてくれた。ヤッターー♪
これで今回は十分満足なのだけど、せっかく見に来たついでにもう少しフラフラと歩いてみた。
すると、今度は興味を引くものをいくつか扱っている店が。以前、本物のサソリをプラスチック樹脂で閉じ込めたキーホルダーを置いていた店だと思う。今回はサソリとカニがあった。
その店で今回目を引いたものは、ヘビの骨で作ったブレスレット。
手にとって眺めまわしたり試着したりして非常に悩んだけど、リモージュを買ってしまったことだし見送った。
ところがその後、へびブレスが頭の中でチラつき、何を見ても気が散ってしまいマトモに見られなくなってしまった。
もう一度引き返し、へびブレスを手にとって聞いてみた。
「これ、お安くなりますか?」
例え定価でも買うつもりだったが聞いたみたら1500→1300にしてくれた。ヤッターー♪
(←リモージュの絵皿とへびブレス)
今度こそ今回は十分満足した。
というか、今回はなんかツイてる。スキップしたい気分だけどこの人ごみでは他の人の足を踏んでしまいそうだ。
スキップの代わりにその場でへびブレスを付け、幸せモードで来た道を引き返して行くと…。
また事件が!
なんと、ガラスペンがぁーー!
しかも幻の佐々木さんのものですよ!
幸せモードで幻覚を見ているのか? ついに狂った。狂っててもいいので覚めないで。
さすがにペンじくは竹製なのだけど大事なのはペン先なので問題なし!
ペン先も手入れをすれば大丈夫なはず。
はげかかったシールの、横書きの部分が右から左に書いてあるのが年季を感じる。
何本かあるうちの、一番気に入ったものを手に取り聞いてみた。
「これ、お安くなりますか?」
…じゃなかった。価格がわからなかったので
「これ、おいくらですか?」
するとなんと、500円。
??
店の人も狂っているのか? いや、やっぱり竹製のペン軸なのと年代的な手入れの分だと思う。
これはこの価格で十分! そのまま値切らずにいただいた。
骨董市はけっこう好きなので他のところにも行くことがあるけど、いつも気に入ったものが見つかるとは限らないし価格が折り合わないことも多い(正確には手が出ない)。
なので今回のようなことは滅多になく、その分嬉しい。
今日はへびブレスをしたまま寝よう♪
モスグリーン。
駅前を通りかかった時に、月イチで開催している骨董市を見かけたけど、この暑い時期にもやっているんですよね。
確か出店する人は、何年契約とかで毎回同じ場所を契約しているのだと思ったけど、油絵や日本画などもあるのに痛まないのかな。
12年くらい前、ここでムリーリョの「善き牧者」の贋作を見て凄く欲しかったのだけど買えなかった。
←これがムリーリョの「善き牧者」。
贋作というか、明らかに色のトーンや視線の向きが違ったのでオマージュと言った方がいいのかな?
普通なら贋作というものは褒められたものではないけど、あれに限っては例え贋作でも、本物よりこちらの方が欲しかった。
次の月に行ったらもうなかった。少しムリしても買えばよかったな~。
以前書いたことがあると思うけど、買おうかどうしようか迷った時、一応自分なりの判断基準がある。
店頭などで商品を手に取って、迷うけど棚に戻せる時は買わなくても激しく後悔することはない。
だけど、一度手にとったらもう地震が起きようが火事が起きようが二度と手放したくない時は買うことが多い。
というか、二度と手放したくないのだから買わなければ手錠がかかってしまいます(汗)
この「善き牧者」は額縁入りの油絵だったので、手にとって見ることはできなかったのです。
もし手にとっていたら今頃は私のものになっていたハズ…。
それより、あの狭いアパートのどこに飾るつもりだったのでしょう。
ナイルブルー。
昨日、横浜の赤レンガ倉庫で開催されている骨董市に行った。
←写真は赤レンガ倉庫ではなく、出てから汽車道へ行く途中のワールドポーターズのエントランス(というのか?)
この骨董市は春と秋の年2回開催されていて、2年前の春に初めて行ってからは毎回お知らせのハガキがくる。
あれからいつもナンダカンダで行きそびれてしまっていたが、今回久しぶりに行った。
といっても、25、26、27日の3日間の開催だったのだけど3日目になってしまい、おまけに着いたのが夕方ですよ。1時間しか見られないじゃん。
もっとも、この会場は赤レンガ倉庫1号館(小さい方)の2階のワンフロアだけだし、いつものごとく買う予定はなく見るだけのつもりだったのでそれで十分ですね。
結局、近隣の骨董市のパンフレットだけもらってきた。
その後、そういえば最近倉庫内のショップをあまり見ていないと思い、2号館の方を少し回ってみた…いや、見るつもりが自然とカフェへ…。
この習性はなんとかならないのか。
確か「sumire」という、一番奥の店に入った。
この店にした理由は待たずに入れたから(笑)印象はまた改めて書くとします。
出たあと、今度は本当に倉庫内のショップを見て歩いた。
いつの間にか「ラッシュ」(←自然派スキンケア用品)の店ができていた。
この店はチェーンでどこもそうだけど、スゴイ混雑(汗)
それで、少し空くまで通路を挟んで正面の店を見ていて、空いたらすかさず入店した。
正面の店にしてみれば感じ悪いですね。
先日マイミクさんが載せていたバスバブルがあった。
バラの香りはないかな~と思ったがないようだったので、他のシリーズを見ていたら、「ゴールドフィーバー」という銘柄が…。
その名の通り、金色だった。
これはなんと、正夢ではないですか!
偶然、前夜に金色のバブルバスに入っている夢を見たんですよ。
これは天の声神のお告げです。
というか調子いいですね、日ごろ神も占いも生まれ変わりも信じていないと言っているくせに。
まぁ細かいことはいいから、何が何でも正夢にするために買った。
私ってもしかして、最近ナチュラルハイ率が高くなってきたかもしれない。
がんばれ。自然に帰れ(それはルソーだ)。
その後2階を見て3階のバルコニーへ出てみた。
夜になるといい感じなんですね。
倉庫を出て、そういえば汽車道ができてから一度も歩いたことがなかったことを思い出した。
理由はないけどなんとなく…。
いつもは別の道で、クイーンズ~ランドマークへフラフラと行ってしまうことが多いだけだった。
それで、今回は汽車道から写真を撮ってみた。
場所が違うだけでモチーフはいつも似たりよったりですね。
日本丸は初めて撮った。背景のビルはランドマークタワー。
船には特別興味があるというわけではないので、乗ったことはない。
地元の駅に帰ってきてからレンタルショップのカードの更新をした。
更新時にはCDかDVDを1枚無料にしてくれるので、昨年話題になった「マリー・アントワネット」をやっと借りた。
TVCMを少し見た印象では、今までのアントワネットものとはまた違った感じに見えたので観るのが楽しみです。
あと、「敬愛なるベートーヴェン」(初めに「我が」がついたかもしれない)というのがあって、非常に気になった。
だけど、ベートーヴェンは思い入れが強いからか、よほど心身ともに完璧に近いくらいに元気でないと観る気がしないんですよね(汗) 困ったものだ。
どんな状態でもなんでもござれというくらいの気持ちを持てたらいいですね。
でも近いうちに観たい。
ということで、骨董市を見に行ったはずが、その後のフラフラ歩きの方がメインになった一日でした。
バーントアンバー。