マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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プロフィール
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マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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いつ頃からか現れた闘魂ガール。あれは一体なんなんだろう…。

まず思うのは、彼女たちは新日、あるいはプロレスに対して思い入れはあるのだろうか?
視聴率稼ぎのためのアイキャッチャーとして、又客寄せパンダとして使われているのだとしたら、あまり気分のいいものではない。

先日のドームでも見たが、タイトルマッチの前にチャンピオンから預けられたベルトを高々と上げて観客に示し、その後実行委員会側に渡したが、はっきりいってなくてもいい役割だ。
というか、なんの脈絡もない人間がベルトを渡す役割というのがうっとうしいのだ。

そして、試合が終わったあとまたまた出てきて、今度はチャンピオンにベルトを渡す。
せっかく試合が感動的な終わり方をしたとしても、その直後にあのどぎついピンクのアニメのような衣装で出てこられると急にしらけますね。

2年前だったか、「荒鷲」の息子2人がリングに上がった時、対戦相手だった鈴木みのるは
「レスラーが命を賭けているリングに素人が上がるな」
というような意味のことを言ったと思うが、彼女達に対してはどう思っているんだろう?

「荒鷲」の息子達の方がよっぽどいいんじゃないだろうか?
まず、お父さんを尊敬しているし、プロレスファンだし、次男坊はネームバリューもあるし、兄弟そろってというのもイイ。

こういっちゃなんだけど、観客動員数が振るわないからといって用もないのに女性をアイキャッチャーに使うという、前世紀の化石のような短絡的な発想はやがて淘汰されると思います。

しかし、淘汰されるまでガマンして見ていなければならないのかーー!
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