ボン・ジョヴィの非常に好きな数曲を集めまくると、今度は当然のごとくハウンドドッグが欲しくなるわけですよ。
それで、曲も歌詞も好きな「ROCKS」のライブ映像を見た。
ハウンドドッグのファンになったのは90年代後半、ブームが過ぎてからで、その頃知っていたことといえば「BRIDGE」という曲を歌うマイクスタンドを振りまわすグループ、ということだけ。
だから、初期の頃の映像はあまり見たことがない。
2、3年前になにかの特集で「ROCKS」を歌ってくれたが、外車ディーラーのようなスーツを着て、マイクの位置からは動かなくなっていたので、この曲って昔はこんなに動いたんだ~~とびっくりした。
衣装もパフォーマンスも凄く気に入った♪
ところで、気に入ったパフォーマンスってマネしてやってみたくなりますよね。
PCの前で手だけマネし始めて気がついたのだけど、例えば画面の康平が右手を上げるとすると、自分は鏡面で左手を上げた方が簡単ですよね。
それが、ナゼか同じく右手を上げてしまうんです…。
なんで??と思って少し考えたのだけど、
●同じ方を動かすとぶつかる
↑相手は画面なのにぶつかるかってんだ。
●同じ方を動かすとバランスが悪くなる
↑海の上の平均台ですか!
●イラストを描くのに、右と左を間違えたらダメなことも多い(着物の合わせなど)
↑イラスト描いてるんじゃないんだから…。
まぁどっちでもいいか。
ベンガラ色。
先日の「イッツ・マイ・ライフ」から、いろいろボン・ジョヴィのライブ映像を観ている(正確には集めまくっている)。
その中で自分にとって特筆すべきは、「リヴィング・イン・シン」というバラード。
内容としては、お互いの気持ちの結びつきは強固なものだが、形式として結婚しなければならないのかという、いかにも信心深いカトリック教徒の悩める若いカップル、といったところか。
歌詞にはそれほど興味はないが、曲が非常に好きなのでNWウォークマンでもよく聴いている。
ライブ映像は例によっていくつもあったが、その中でも2つをよく観るようになった。
まず1つは1990年のチリでのもの。
この時のジョンは、トランス状態で歌っているかのような神がかり的な美しさがある。
終始スモークが流れる青い光の中、金髪を長く伸ばしウエーブをかけ、革のライダーズジャケットを身につけ、時に眼を閉じマイクにまとわりつくように歌う。
自分がビジュアル的に恵まれているということを十分認識した上で、より美しく悩ましい世界観を作り上げようとしている。
もともとバラードなのがアルバムへの収録より更にスローなテンポになった上、曲そのものは5分ほどだが、3分もの長い前奏も功を奏している。
ゆっくりと十字を切り手を合わせるパフォーマンスから終盤のアドリブ、そしてキリストのように両手を広げたポーズの、正面やや上方からの映像は圧巻である。
当時、ジョンは28歳。「若者」という年齢は過ぎかかっているが、未だ若い勢いを持つ。
技術も経験も浅い若者が現在の自分を精一杯表現しようとするかのような、ややもすると不遜に見える気負いも見え隠れする。
ちなみに若者の不遜な気負いはけっこう好きである。
そしてもう一つ、2008年MSGでのライブ。ジョン46歳。
衣装も髪型もごく普通になり、身振り手振りのパフォーマンスはほとんどなくなり、バックに映る観客と一緒に、まるで一観客のように歌っている。
それも楽しそうに、観客と感動を共有するかのように。
終盤だけ、一瞬ライトが消え、暗闇の中にジョンだけが浮かび上がる印象的な演出。
自分が中心になり、自分の世界観を作り上げて観客を引き込んだ若いジョン。
自分が中心ではあるが、観客と同化し、溶け込むかのように歌う現在のジョン。
どちらがいいということではない。
どちらが優れているということではない。
ただ、どちらがより感情移入できるかといえば、現在の自分に近い今のジョンである。
若い頃から見ると当然のことながら明らかに変化した(シブくなった)ジョンの容貌に、それまでにあったであろういろいろな経験を想像させられる。
対して、若い頃のジョンには若い頃の自分を重ね合わせている。
むしろ、再生回数でいえばこちらの方がずっと多い。
ジョンのアンドロギュヌス的な魅力が最大限放出されている貴重な映像である。
それにしても思うのは、ライブでのプログラムは何十曲もあり(前回の東京ドームでは23曲だった)様々なテーマの曲があるのに、よく感情のシフトがスムーズにいくなということ。
上記の、3分もの長い前奏はそのためもあるのかもしれないけど、こんな悩ましい純粋な曲のあとに「これが人生だー! 生きろー! 祈れー!」な曲や、「僕と小さなイケナイ秘密を持とうよ、フフッ♪」な曲があったりしないとも限らないですよね。
まぁそこは考えてプログラムを組むのだろうけど。
改めて、人前で表現する人は凄いと思ったのであった。
帝王紫。
今日はね、ボン・ジョヴィの「イッツ・マイ・ライフ」の映像を探し回ったんですよ。
ビデオクリップは何度も観ているからライブ映像の。
ライブはライブでもいろいろ違うんですね~。
そして幾つ目かの映像を見た時、会場の異常な盛り上がりにびっくりした。
音響も凄いし、なによりジョンがノリまくっていたのだけど、観客が最初から最後まで叫ぶように歌っていて、その歌声が津波のようだった。
ジョンの声が聞こえないじゃないかと思って説明を見たらニューヨークでのライブで、やっぱり母国では凄いな~と思っていたら、先ほどの説明の残像になんだか見覚えのある単語が…。
もう一度見たら、何と「Madison Square Garden」と書いてあった。
なるほど、MSGならこの盛り上がり方も納得。
ついでに言えば、もしプロレスファンでなかったらMSGがどれほど凄い舞台か知らなかったかもしれない。よかった(泣)
そして次に昨年の東京ドームのを観た。
期待に反して、あまり盛り上がっているようには映っていなかった。
???
わかった! これ意図的でしょ!
現場の証人に言わせてもらえばもう凄かったんだから!
MSGには5ミリくらいは負けるかもしれないけど(なにが5ミリなのかわからないけど、感覚的にわかりますよね)、少なくともこの映像の1000倍くらいは音響も響いて盛りあがっていたんだから!!
誰かもっと臨場感があるのを持っているでしょ。みんなのために出しなさい!
そして東京ドームがいかにボン・ジョヴィのライブに向いているかを世界中の人にわかってもらって、3年は待てないので2年5ヵ月後くらいには私の住んでいるマンション屋上からドームまでの空路ができますように♪
薔薇色。
昨日から引き続き、しつこく大蛇を検索した。
今度は動画。昨日は「車かどうかはどうでもいい」と書いたけど、動いているのを見て思った。
このフォルムでは東京ドームやボールペンであるよりも、やはり車である方がいいな~。
いや、東京ドームならこのフォルムでもいいか…。
動画をお気に入りに取りまくって長いこと見ていたら、自分が自分なのか大蛇なのかわからなくなってきた。
まぁ原子からできているという点では人間も車も同じようなものですよね。
そして、いつの間にか舌なめずりをしていた(汗)
おまけにパートナーに「不気味な笑顔」と言われた。
不気味な笑顔、結構。インプットされた感動を再構築せずにストレートにアウトプットすると、この大蛇は「不気味」という要素をもった生命表現になるわけだ。
モスグリーン。
随分前に車のニュースで「大蛇(オロチ)」というのを見て、車には特別興味はないけどそのフォルムに感動していた。
そんなことは忘れていたのだが、先日買ったへびブレスを見ていたら、そういえば大蛇という車があったな~と思って、画像検索してみた。
やっぱり凄い~この流線型のフォルム。
車かどうかはどうでもいいけど、このフォルムはずっと見ていたい。
ということで、デスクトップの背景に設定。
それからL判にプリントした。
それから実際にさわったり叩いて音を聞いたりいろんな角度から見てみたり、あんなことやこんなことをしてみたいので誰か買ってみませんか?
鉄色。
mixiの記事に「どんな遅刻の言い訳なら許される?」という記事があった。
そのタイトルを見た瞬間、記憶ははるか昔の職場へ…。
その職場は求人広告を作る会社で、私の部署はラフデザインをつくるところだった。
そこに、私より10歳ほど年上のベテラン社員(仮にAさん)がいた。
某有名美大を卒業し、漫画家のアシスタントを長いことやっていたということでまた個性的というかなんというか。
その会社の始業時間は9:00だったのだが、Aさんは毎日毎日、必ず2、3分遅刻してきた。
毎日毎日、始業から2、3分後にドタドタと駆け込んできて、誰に言うともなく遅れた理由をつぶやいてた。
その理由というのがまたぶっとんでいて、今でもいくつか思い出せる。
さてその理由とは。
「電車が遅れた。」
(これはベースになる理由。ここから色々なバリエーションが発生する。)
「駅の階段を高校生軍団が上がってきたので降りられなかった。」
(例えばこんな風に。)
「(自宅の)最寄駅まで車が渋滞していた。」
(Aさんは最寄駅まで徒歩である。)
「お父さんが先にトイレに入っていた。」
(だから何だ。)
そして、数ある中での最優秀賞は…
「(会社の)駅からタクシーで来たのだけど、信号が全部赤だった。」
(もう最高! 人生を達観しているとしか思えない。)
こう言っちゃ悪いけど、誰も何も言わなかったし、毎日今日はどんなことを言うのか密かに楽しみにしていた。
今思えば多分、始業時間が9:03と勘違いしていたんだろうな~。
教えてあげればよかった。
オールドローズ。
このブログの文字色はご覧の通り、毎回色を選んでいるのだけど、普通に選んでも激しく出てしまうことが多い。
バックが黒であることを差し引いても、どうもこのサーバー(shinobi)が彩度が高めの色に設定しているらしく、何度もやり直すことがよくある。
ということもあり、先日HPの方のリニューアルの時にweb上の配色関係の本を探さなくちゃ~と思っていたら、偶然非常にいいものが見つかった。
2000色以上が体系的に並んでいて選びやすく、実際に使ってみて思った以上に重宝している。
で、昨日のワインレッドもいくつか試してみたのだけど、この辺の色は非常に好きなので、結局気に入るまで何度もやり直したのだった。
白。
ボン・ジョヴィが最新アルバムを出してからもう2年も経つんだな~。
そんなに経ったかな~?
でも一方でもう何十年も昔のことのような気もする。
もしボン・ジョヴィを知らなかったら、きっと今よりずっと味気ない人生だっただろうな~。
大げさかもしれないけど、公式サイトのジョンの顔を見るだけで脈拍が上がっちゃうんだから♪
ワインレッド。
NWウォークマンが直ったと連絡があったので取りに行った。
思ったより早くてよかった♪ 初めに聴いたのはもちろん「イッツ・マイ・ライフ」。
伝票には「チェック済」と書いてあったのだけど、チェックって実際に人の耳で聴くのかな。
バルタンの「あなたのとりこ」が最初に入っているのだけど、「イッツ・マイ・ライフ」を最初にしてあげればよかった(笑)
ところで、近所にある幼稚園にはバラがたくさん咲くのでこの時期はけっこう撮らせてもらっている。
今回、ちょうど先生(保母さん?)がいたので、一応「撮らせてください」と頼んだら、なんと敷地内に入れてくれた!
そして、バラのアーチに案内してくれて、ここのバラは大して手入れをしていないのに毎年ちゃんと咲いてくれるとか、いろいろ説明してくれた。
やっぱり幼稚園だからか、ピンクとか白とか、やさしい色が多い。
もう少し子どもには「ビタミンカラー」と言われる色があってもいいと思うが。
お言葉に甘えて一時間くらい撮りまくった(汗)
先生ありがとう。
細かいことが気になるけど、正式名称は「保育園」ではなく「幼稚園」だから先生でいいんですよね?
厚労省と文科省の違いだっけ? 内容は同じなのかな??
セピア。
今まで何箇所かバラ園に行ったけど、初期のを見てみると「なんだこりゃ」という写真が少なくない。
毎年、なるべく行ったことのない所へ行くようにしているのだけど、こういう写真を見ていると、リベンジというかもう一度行って撮ってみたくなる。
という理由で、山下公園のバラ園(というかバラコーナー)へは何度も行っているのだけど(近いから行きやすいというのが最大の理由だが)、いつもなにかが違うんですよ!
自分の腕以外にも撮りづらい構造というかなんというか…。
おまけに昨年うっかり夜に行ったら、ライトアップ専用の照明ではないわアラブ人に声をかけられるわ、夜の山下公園なんて長いこと行っていないから忘れていた。
写真は昨年行って、なんとかマトモに撮れたもの。
真面目な話、山下公園のバラ園だけなんでこんなに撮り辛いのかと考えてみると。
●敷地が狭い
●マス状のレイアウト
●バラが変な方向を向いている
●バックがビル
●絵になるオブジェがない
●海沿いの環境がバラには良くない?
これだけ不利な環境が整うと、余計いいのを撮ってみたくなります(笑)
シルバーグレー。