先日書いたけど、今日やっとHPの方に昨年のバラ園めぐりをupした。
こんなに遅くなってしまっていいんでしょうか。
バラ園に行って、あとで間違えないように写真で説明文を撮っておいたりするけど、やはり覚書として小さいスケッチブックを持っていた方がいいな~とよく思う。
そもそも昔は仕事でもどこでもスケッチブックを持ち歩いていたのに、なぜやめたのかというと、バッグが重くなる割にはあまり外では使わなかったからだった。
家では落書きばかりしているのに…(汗)
まず、取り出すのがスムーズにいかないとそこでヤル気なくすんですよね。バッグから出して3アクションくらいで書けるようになんとか工夫できないかな~。
通常、バッグは左肩にかけるか左ヒジにかけているので、
1.まず右手で取り出す
2.左手でページを開く
3.右手でペンを取る
この3アクションで収めるためには、ペンホルダーのついたノートカバーみたいなのが必要だと思う。
ただ、ノートカバーをつけると、リング部分で開いたページを後ろに回せないので書きづらそうなんですよね。
その場で立ったまま書けないと携帯用の意味ないな~。
そもそもなぜノートでも手帳でもなくスケッチブックなのかというと、表紙が硬くてリング部分から後ろに回せて書きやすいからなんだから。
コートを開けたら内側に手術用具がビッシリという、マンガみたいなわけにもいかないですよねぇ~。
と文句を言っているあいだにすぐバラの季節が来てしまうので、とりあえず今年は持っていくだけ持っていってみようと思う。
退紅(たいこう)。