マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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昨日、これまた駅のポスターで見たもの。

急いで歩いていて一瞬目に入っただけだけど、間違いなくルドゥーテのバラの絵ですよ!
bunkamuraのポスターで、バラがどうのこうの…と書いてあったので気になったので、今日bunkamuraのサイトを見てみた。
(bunkamuraというのは、渋谷の東急デパート本店に併設しているホール)

まだ詳しくは読んでいないが、ルドゥーテ他のバラの絵の展覧会があるらしい。
行きますよ、もちろん!

ルドゥーテというのは、ナポレオンの皇后ジョゼフィーヌが自身の庭のバラの絵を図鑑として描かせたことで有名な宮廷画家で、ボタニカルアートの祖と言われた人です。
1、2年前に、日本のどこだかの会社がルドゥーテの版権を買ったとかで、最近よくグッズを目にするようになった。

バラ園も何箇所か行くつもりだし、この時期は勝手に忙しい♪

スノーホワイト。

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ルドゥーテ
あっちゃん
ルドゥーテの意味は、疑い・猜疑心・疑問です。そのとうりの探究心でしょうか?丁度、パソコン教室が代々木で、渋谷の山手線でニコ先だからか、電車でこれを見てて、降りたらポスターが!!!!!^^生誕250年記念なんですね。すばらしい。色使いが綺麗で、繊細なタッチ。ポスターだけでそう感じましたwwwww
2008/05/16[Fri] 14:53:36 :EDIT:
そうなんですか!
マリー・アントニオ
なんとびっくり。そんな意味が名前になっているなんて…。それとも日本とは意味合いとか受ける印象が違うんだろうか。
図鑑にするような絵だから、もともとはそんなに大きくはないと思うのだけど、こんなに大きくしても荒くならないのが凄いです。
ボタニカルアートは学術的(というのかな?)+芸術的な要素がなければならないそうで、その点からいっても心を惹かれるんでしょうね。グッズにもしやすいと思います。
2008/05/16[Fri] 23:25:47 :EDIT:
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