マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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HN:
マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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「アバター」という映画、評判いいですね。
ちょっと見てみたいかも。
乗り物酔いしない体質なので、3Dは多分大丈夫です(笑)

ライトグレー。
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みたいかも
あっちゃん
僕はちょっとあのグリーンとストーリーが不気味で敬遠してたけど、2週間であのタイタニックの興行収入を世界で超えたと聞くと、これは一見の価値がありそうですね

それだけの人達が見たわけですから

でも、僕も忙しいので言うだけ番長です(笑)

他にもいっぱい見たい映画が…メリル・ストリープの恋するベーカリー、アニメのカールじいさんの空飛ぶ家、チャン・ツィイーのソフィーの復讐…あぁ時間が無い
2010/02/14[Sun] 02:31:05 :EDIT:
ストーリー
マリー・アントニオ
不気味なんですか。ウワサによると、きれいすぎて見たあとに世界が灰色に見えるとかありますよね。てっきり明るいファンタジーかと思っていました。
これって多分、レンタルDVDではだめですよね。
メリル・ストリープってなんか味がありますね。大昔に偶然TVで見た「ソフィーの選択」という映画が忘れられません。
2010/02/14[Sun] 23:54:43 :EDIT:
ソフィー
あっちゃん
の世界、僕もテレビで見て感動しました

五本の指に入る名作です独特な世界観のある作品でした

あのみたあとの衝撃は忘れられません
2010/02/15[Mon] 07:00:41 :EDIT:
ソフィー違い?
マリー・アントニオ
「ソフィーの世界」って、もしかして「世界一やさしい哲学書」というコピーでヒットした原作のかな?
そちらは見ていません(汗)原作は数ページ読んでおもしろく感じられなかったのでそのままになってしまいました。映像では違うかもしれませんね。
例えば、「マディソン群の橋」も友人の一人は原作はおもしろくないと言っていて、映画は好き嫌いが真っ二つに分かれていたけど、私は凄く好きでした。
2010/02/15[Mon] 23:36:05 :EDIT:
間違いました
あっちゃん
ソフィーの選択も見ました素晴らしい映画でした三本の指に入ります。

世界も読破しました内容もよかったけど、あの分厚い本を読破しようというキモチのほうが強かったです(笑)
2010/02/20[Sat] 10:11:19 :EDIT:
プロ
マリー・アントニオ
ソフィーの選択でびっくりしたのが、収容所にいる時のシーンは、多分本当にそのためにやせたんですよね? 思い出せないけど名前を聞けばわかるアメリカのベテラン俳優も普通にそんなことやっていると聞いたことがあるし、さすがプロですね~。
分厚い本を読破するといえば、トルストイとかドストエフスキーの長い作品はみんな途中で投げ出してしまいました(汗)
2010/02/20[Sat] 13:22:10 :EDIT:
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