マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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nikki-fernando.jpg2月28に書いたトービル&ディーンのボレロをまだ時々見ているんだけど、そこで知った、昔のプルシェンコのボレロも見ている。
これがまた素晴らしい。

ところで、プルシェンコを見ていて、誰かに似ているなぁ~とずっと考えているのだけど、どこかの王室の肖像画というところまでしか行き着いていない。
アラゴン王のフェルナンド(写真)かと思ったけど、髪形が似ているだけだった(笑)

やっぱりスラブ系??とか思ったけど、あの辺りはヨーロッパ中の家系がごちゃ混ぜになってもうスラブ系もなにも…。
もう1ヵ月以上思い出せないでいて、折りを見て昔の本やネットで肖像画を見ているのだけど、つい余計なテキストまで読んでしまって一向に進まない。
でもそれが面白いんですよね~。

ちなみに、上記のアラゴン王のフェルナンドとは、スペインがカスティーリャ、アラゴン、グラナダ、ナバーラの4つの国に分かれていた頃のフェルナンド2世のことで、その妻イサベルはカスティーリャ女王だった。
コロンブスのパトロンでもあった人で、非常に聡明な女王として知られている。

コルク色。

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スペインは
あっちゃん
歴史があるから、芸術は凄くですね
2010/04/23[Fri] 00:27:24 :EDIT:
ピレネー山脈で
マリー・アントニオ
ヨーロッパと隔離されていたから、侵略されずに済んだんでしたっけ?その代わりイサベル女王はイスラム勢力との戦いで大変だったみたいですが。
もともと4つの国だっただけあって、地方色も豊かだし魅力的ですね。
2010/04/23[Fri] 00:48:27 :EDIT:
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