マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
★詳しくはコチラ
★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
最新CM
[11/19 マリー・アントニオ]
[11/18 DD]
[11/18 DD]
[11/18 DD]
[11/17 マリー・アントニオ]
[11/17 あっちゃん]
[07/27 マリー・アントニオ]
[07/27 あっちゃん]
[03/23 マリー・アントニオ]
[03/23 あっちゃん]
おまけ
アーカイブ
バーコード
ブログ内検索
フリーエリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日買った「三銃士」のDVDをやっと見た。
この作品は何度かリメイクされていて、そちらの方を先にTVで見ていたので正直言ってそれ以上の感動というわけには行かなかった。
もちろん、この手のジャンルは好きなので話自体は楽しめた。
以前に見たリメイクされた方が良かった点を挙げてみると、
1.三銃士の個性が際立っていた(3人の見分けがつきやすかった)
2.演出技術の進歩(専門的なことはわからないが盛り上がり方というか…)
3.女性の描き方(今回見たのって、悪女も純情娘も大して変わらない)
その他細かい点はあるが、おそらく当時は評価が高かったのだろうと思われる。
そして、当時を知っている人なんかは感動するんでしょうね。
あと、この作品に限ったことではないが、いつも思うことがある。
その国の文化や歴史が作品の軸になっているものは、その国の言語で見たい。
これもフランス語で見たかったなぁ~。もちろん字幕つきということだけど。
いつだったかレンタルで見たベートーヴェンの映画「不滅の恋人」もドイツ語で見たいと強く思った。
そうとはいえ、この価格で昔の名画が見られるのはいいですね。
週刊ゴングが休刊になってしまい、来週から500円ほど浮くので、その分で毎週このシリーズを1つずつ買おうかと考えている。

ラベンダー。
PR
この記事にコメントする
+Name+
+Title+
+Mail+
+URL+
+Comment+
+Pass+
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[625] [626] [627] [628] [629] [630] [631] [632] [633] [634] [635]

Copyright c 本日の薔薇の色。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By Mako's / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]