マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
★詳しくはコチラ
★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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小学校4、5年の時、非常に仲の良かった女の子(Tちゃん)の話。

Tちゃんとは4年生の終わり頃から一緒に遊び始め、クラス替えがなかった5年生の時もずっとその調子だった。
途中大ゲンカをしたのだが、クラスのクリスマス会のプレゼント交換で、私が買ったものが偶然Tちゃんの手に渡り、その流れでお互い謝って仲直りしたということがあって、余計に印象深い友人になっている。

最近、その子が着ていたコートの色を突然思い出した。
それが、鮮やかな真っ赤で、色だけは思い出したが形状が思い出せない。
多分、その色がよく似合っているという印象があったのだろう。
というか、普段我々が経験している通り、赤は最も注意を引く色なのでその影響かもしれないが。

問題の形状を思い出そうとがんばっていたら、手袋がミトンだったのを思い出した。
こちらは形状のみで、色や模様は思い出せない。

ただ、考えていたらTちゃんはいつもニコニコ笑っていたことを思い出し、性格も明るく、子どもにしては安定感があった。
大ゲンカの原因は多分、私がつくったのだろう(笑)

そして、色も印象的だったが、コートや手袋など防寒具のフワフワしたものが似合うのだということに気がついた。
未だ形状は思い出せていない。

真っ赤。

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nikki-rainbowcrystal1.jpg水晶の原石の詰め合わせを買ったら、そのうちの大半の石に虹色の光が確認された。
俗に言う「レインボー水晶」で、人工的なものかどうか少し検索してみたところ、産地や光る部位やその他いくつかの記述から、天然ものだと思うことにした。

写真は一番きれいに色が出ていたもの。





nikki-rainbowcrystal2.jpgクウォーツ系の石ではアメジストが好きなのだけど、実は普通の水晶の原石(研磨した石ではなくあくまで六角形の原石)が好きだったりする。

原石の個性的な形や、クラック(ヒビ)に当たる光やインクルージョンを見ていると時間が経つのを忘れる。
写真のものも三層構造になっていて、真ん中の虹色の細長い層を挟むようになっている。

上の写真を撮ったあと、何も飾りを入れずにまた撮りたくなり、もう一枚撮った。

シルバーグレー。

 

 
3月18日の日記で、ヒーリングに塗り絵を薦めた手前、自分でやってみた。

子ども用の塗り絵を探していたら、ロココ時代から現代までのファッションの歴史の塗り絵があった。
女の子の好きそうなドレスがたくさんあって、しかもどれもどこかで見たような…。
コレは世界の王室・皇室の肖像画を拝借しているではないですか(笑)

nikki-antoinette2.jpgまず、ロココの見開き2ページには、右側にポンパドゥール夫人、そして左側にはマリー・アントワネット。
アントワネットは、この肖像画をモチーフにしていた。
明るく淡い色がアントワネットに似合いますね。

ちなみに、このドレスは横幅は広いが、前後の幅は薄い。
アントワネットの時代になってからドレスはどんどん横に広がりそのために扉を横向きに通るようになり、頭はどんどん高く結って派手な飾りをつけるようになったので、馬車の天井の高さもそれに合わせて高くなったそうだ。

頭の上に乗せるアイテムは軍艦、鳥かご(鳥入り)、植木鉢(生花入り)etc.…。
植木鉢には、頭の上で水をやります。

つい横道にそれてしまった(笑)

nikki-nurie.jpg私の好みで塗ったところ、こんなことになってしまいました。
笑笑笑
これは~~…。

巷で目にするアントワネットの肖像画では、赤やダークグリーンのドレスを着ているものもあるが、これはきっと着たくないでしょう(笑)

そして、日記では「無心で自由に」と言っておきながら、何が何でもグラデーションをつけなければ気がすまないクセは如何ともしがたい。

そういえば、現代の礼服が黒がベースなのは、アントワネットが自分のドレスが目立つように、召使いのドレスを黒に定めたのが始まりだという話を思い出した。

ジェードグリーン。

よく料理は苦手と言っているけど、どうしてもお弁当を作らなければならない時というのがある。
栄養価も気になるけど、自分にとって一番気になるのはやはり色彩なんですね。

茶はどうしても入るから、あと赤、緑、黄、オレンジ、黒、白
の7色が入らないと気がすまない。
食物ではオレンジは赤と表現されるけど、私には赤とオレンジは違います。

それから各色の配分。
あとは色の並び。
例えば鮮やかに見えるように補色(体系的な色相環の向かい同士の色=赤と緑等)を隣同士にするとか、
黄はこの位置がベター、黒はこの位置は避ける、
とか細かいこだわりがあった。

それで思ったのだが、いろんな色を入れておけば栄養価もそこそこ大丈夫なようになっているらしい(多分)。
改めて自然の力って凄いな~と思ったのだった。

スノーホワイト。

nikki-tsuta3.jpg蔦の写真で遊んでいたらこんなことになってしまった(汗)
なにも考えないでいるとつい暗くて不気味な方へ行ってしまうんですよね。

明るいのもがんばって作っているつもりだけど、自分としてはこちらの方が楽です(笑)

りんどう色。

2月1日に書いた、気分転換&ストレス解消に編んでいるマフラーができた。
数年前、初めて編んだ頃は編めれば何でもよかったので、毛糸や編み棒を100円ショップで買っていたけど、前回のとは違う感じにしたいと思うとだんだん糸を選ぶようになってくる。

nikki-mafura4.jpg←というワケで、これは今までモヘアを使ったことがなかったので手芸店で買ったもの。

編み棒は今までにサイズを何種類かそろえたが、この糸の指定の号数は100円ショップで買った物。
一方、手芸店で買った手芸メーカーの方はすべりが良く非常に使いやすいので、次回は編み棒の号数から作品を選ぶというテもあり。
と、まだ作ってもいない段階で次のことを考えていた(笑)

nikki-mafura5.jpg←そしてできたのがコレ。

糸の話に戻るが、少し光沢のあるもので、白と彩度の低い薄紫どちらも捨てがたかったので両方買った。
これをどうやって使おうかと思い、初めせっかく2色あるのだからと2本どりで編んでみた。
しかし思ったほど色の出方がおもしろくないので途中でやめた。

やはり光沢がある細い糸なので、1色のシンプルな編地の方が色がキレイに出るかもと思い、今度は薄紫1色で編んでみた。
5センチほど編んでみたら、グレーに見えた。印刷の顔料とは勝手が違って難しい。
それとも立体だから編地の影が出るのか…。

結局、白一色に決めた。
また使う予定のないマフラーが一つ増えた。

シフォン。

このブログの文字色はご覧の通り、毎回色を選んでいるのだけど、普通に選んでも激しく出てしまうことが多い。
バックが黒であることを差し引いても、どうもこのサーバー(shinobi)が彩度が高めの色に設定しているらしく、何度もやり直すことがよくある。

ということもあり、先日HPの方のリニューアルの時にweb上の配色関係の本を探さなくちゃ~と思っていたら、偶然非常にいいものが見つかった。
2000色以上が体系的に並んでいて選びやすく、実際に使ってみて思った以上に重宝している。

で、昨日のワインレッドもいくつか試してみたのだけど、この辺の色は非常に好きなので、結局気に入るまで何度もやり直したのだった。

白。

nikki-guiness2.jpgこれがかの有名な「ギネス」ですか。
と、いきなりなんですが、初めて買ってみた。
オリジナルグッズがついていて、こういう黒い小物に弱いんです。
キーホルダー、ブックマーカー、マグネットクリップの3種類のうち、クリップを選んだ。

もともと私はアルコールが苦手だし、ビールは飲み会の「とりあえず」という時くらいしか飲まなかったのだけど、あるとき、缶ビールのデザインはきれいだということに気がついた。
その頃からパートナーが時々ビールを飲むようになったので、それから毎回気に入った缶を買うようになった。
それでいくつかのデザインについて感想を書いたものが下記。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/ludwig_op73/view/20070722
(「つづき」の方)

この中でも触れているけど、黒い缶は好きなのだけどエビスの黒を飲んだら苦かったので躊躇していたのだった。

さて記念写真はどのように撮ろうかと思案していたのだけど、ギネスはアイルランドのビールだと知ってからワイルドなイメージがあるんですよね。
それでこんな感じになった。

粉のようなものはいただいた某入浴剤(固形)なのだけど、体質的に使えないので砕いて撒いてみた。
マグネットクリップの上にかかった分を払わなかったのでマダラになってしまった(汗)
多分、本体は体調&気分の良いときに飲むと思う。

ダークグリーン。

不思議といっても自分が納得いかないだけで、他の人にとってはどうでもいいことなのだが。

もう15年以上前のこと。
前日に上司に頼まれたことがあって、朝会社に行く前に別の場所にある本部へ寄った。
その時に本部の人に、用件とは別に上司宛の封筒をあずかり、「大事なものだから確実に渡して」と言われた。
その封筒はA4サイズのピンクの封筒。それをバッグにしまい、会社へ行った。

その日遅れる予定だった上司は、始業から何時間かして出勤してきた。
それで、預かった封筒を渡そうとしたのだが…。
…ない…。

自分のバッグはもとより、机、棚、テーブル、秘密の小箱(なにかの会費等が入っているだけのお遊びのようなもの)、どこを探してもない。
ちなみに小箱のサイズはA4封筒より小さい。入るわけはないのだが、ものを探す時ってどうして絶対にないとわかっているところまで探してしまうのでしょう。

その部屋はもともとプライベート性の高い部屋だったので誰も入っていないし、なくなるわけはないのだが。
それでアセッて探しながら、えーっないないワーキャーどうしようと騒いでいたら、上司が「もしかしれこれのこと?」と言って青いA4サイズの封筒を示した。上司が言うには、内容から察するにこれだと思うということなのだが。

いやでも、私がもらったのはピンクだったんだけど。その時に、A4のピンクの封筒は珍しいと思ったんだから。
でも他にそれらしきものはないし、多分それだということで落ち着いた。
いつの間に色が変わったんだろう。それにいつの間にバッグから出ていたんだろう。
まぁバッグから出ていたのはいいとして、色の件はどうしても納得いかないので、本部に電話までして朝の人に「絶対ピンクでしたよね?!」と確認した。
その人が何と回答したのか覚えていないのだが、納得のいく答えではなかったような気がする。

あとでなにかで知ったのだが、脳の働きの関係で色が変わって見えることがあるらしい。
ただ自分が体験すると、もしかして頭がおかしくなったのかとか病気なのかとか、まぁ頭の方はもともとだからいいけど、病気だったら入院するのかとか、えーっそうしたら手術するの?! とかもしかして余命何日かも! とか妄想が始まってしまうのであった。

その数年後、TVのサスペンスドラマで、何色だったか証言をしてくれた人が、色が変わって見える状態の時だったので信憑性が…というのがあって、封筒事件を思い出した。
証言やアリバイほどではないにしても、実生活でも信号等、色彩を頼りにしていることもあるので、不便があると困りますね。

ところで未だに思うのは、変わるにしてもピンク→青というのは何か理由があるのかということなのだが、積極的に調べてはいないこともあって、今のところ明快な答えは得られていない。

封筒のピンク(こんな色だった)。

昨日、一度グレーバックのものに変えてみたが、右側にある各種コンテンツのタイトルがオレンジで目立ちすぎるのでやめた。
これでどうでしょう。少しはかわいらしく(?!)見えるかもしれない。
ただしパートナーに言わせると、私は今更かわいいフリしてもダメなんだそうだが。
それなら明日、ダメなついでに独断と偏見で言いたいことを言ってみましょう。

オールドローズ。
昨日、日記をUPして見直していたら、ちょうど後ろにいたパートナーの目に入ったようだった。
パートナーはもともとPCが好きではないみたいで、私のHPも見ていないのだが、
昨日初めて見てびっくりしたようで「自殺サイトみたい」と言われた。
要はバックが黒でおまけに緑の文字だから不気味だということなのだが。
パートナーだからその点は率直ですね。
ということでテンプレを変えてみました。
一点、心配なところは、文字の色がどう見えるかということ。
バックがグレーなので一番最後に書く「本日の色」と違って見えるのではないかな~。
ただ、今までの黒いバックの場合も本来の色より鮮やかに見えるので、少し暗めの色に設定した時もあったのだが。
しばらく様子を見てみます。
ところで、HPでもやはりカラー関係は非常に気を使う。
全体的なコンセプトからあまり逸脱しないようにしているのだが、黒バックだと文字色によっては光が強すぎて読みづらいものもあるし、上記のように白バックより鮮やかに見えるので、一つの記事の中でフレーズによって大きさや色を変えたりするといわゆる「ケバい」という印象になってしまう。
もともとそのような演出はデザイン性よりも
「かわいい」「親しみやすい」という方向なのだろうから、もっと若かったら(爆)
やってみたかったが…女子高生の頃とか…。
私にも女子高生の時代はあったんですっ!
いやでも、若かったらもっと不気味な方向へ行っていたような気がする。
と、いろいろ考えてしまうのだが、これは自分のサイトに限ってのことで、他の方のサイトを見る時はそういうジャッジめいた思考は自動的に停止し、楽しく読ませてもらっています。
いつかも「手」の話で書いたけど、そう考えながら見ていると、覗き見しているみたいでなんか嫌なんですよね。
今日は試しに難しい色でUPしてみます。

ラベンダー。

ここ最近、カラーコーディネーターの話題が多かったせいか、ある方に「自分には何色が似合うのか」と聞かれた。
カラー関係の資格は現在2つあって、服飾関係なら私が取った「カラーコーディネーター」より「色彩検定」の方が専門なのだが、基本的な色彩理論は同じだしカラコ2級でも勉強することなので、自分のおさらいのつもりで少しだけ。
(カラコ1級になると「ファッション色彩」「商品色彩」「環境色彩」の3分野になり、より専門的になる)
詳しいことは
http://www.geocities.jp/net_t3/iro-uzu/personal02.html
↑このサイトで見てもらった方がわかりやすいと思うのだが、
「パーソナルカラー」という、自分にマッチした色を探す方法がある。
全ての色は「ブルートーン」と「イエロートーン」に分けることができてなおかつ、その2タイプを更にグレーがかっているか否かで、計4タイプに分け、それをイメージとして「春」「夏」「秋」「冬」の4タイプに分けているのだが、
結局問題は慣れないと自分で客観的に判断することが難しいということなんですね。
ただ、特定の仕事や面接やプレゼンなど、自分自身の印象が大事な場合はともかく、結局は自分の好きな色を着て楽しい気分でいる方がいいと思ったりする。
そして、好きな色って不思議とその人に似合う色だったりする。

白。

12月に受けたカラーコーディネーター2級の合格通知が来ていた。
あ~そうか。自己採点で合格していたので安心してすっかり忘れていたw
各設問の自分の得点と、今回の平均点と合格率も載っているのだけど、驚いたのは合格率がいつもの半分くらいだったこと。
やっぱりっ! 試験を受けていてどうもおかしいと思ったんですよね。
この資格は普通に勉強すれば普通に合格できる、割と取りやすいものなのに問題集が役に立たないような想定外の問題がたくさん出ていたから…。
最初ザッと問題を見た時、全然わからなくてめまいがしたが、ここで落としたらせっかくボン・ジョヴィに力を与えてもらったのに申し訳ないと思って異常に集中した感覚がまだ残っている。
まぁ自己採点より点数が高かったし満足としよう。
これからこの試験はこういう方向で行くのだろうか。
もしそうなら、これから取ろうと思っている方がいらっしゃったら、基本的には東京商工会議所から出ている正規のテキストを隅から隅までキッチリ読み込む配分を多くした方がいいと思います。
今まではポイントを絞った各社から出ている対策本や問題集で足りたかもしれないけど、テキストを読んでいなければわからない詳しい解説からの設問がたくさん出ていた。

そういうワケで、2月に入ってからUPしようと思っていたジョンの絵を感謝を込めてUPします。

ラベンダー。

おわったおわった。よかった。
何が??というと…。
昨日、カラーコーディネーター2級の試験を受けました。
3級は持っていたのだけど、なんとなくそのままになっていたのね。
それが、たびたびこのHPでも書いているけど、半年ほど前にボン・ジョヴィを聴き始めてから今まで止まっていた頭が動き出して(勝手にボン・ジョヴィ効果と言っている)。
それで、なにか1つ、結果を出したかったのね。

とはいっても、なんとなく「取ろうかな~」と思ったのが7月終わり頃で、本格的に勉強し始めたのが8月終わり頃だから、動き始めるまでに1ヵ月もかかったのだけど。
おまけに思ったより覚えることが多くてアセッたけど、自己採点では合格しているハズ…。
これは別に国家資格ではなく、東京商工会議所が主催しているもので、昨日は横浜商工会議所が会場だった。
終わったらやはりちょっと疲れたので、目の前にある山下公園のベンチでしばらくボーっとしていた。
噴水のあるところのベンチでその噴水の中央に瓶を持った女性の銅像があるのだけど、暗くなってきて銅像が足元からライトアップされて不気味になったので帰ってきた。

マゼンタ。

nikki-mannseru.JPG地方版の情報紙を見ていたら、びっくりするようなことが書いてあった。
衣類のシミ抜きの方法についてなのだが…。
薄いシミ限定で、応急処置とは書いてあるけど、なんと、色鉛筆で塗れと書いてあった!

赤いシミは緑の色鉛筆で、
オレンジは青、
黄色は紫…。

色彩学からすれば正しいんですけどね…。
簡単に言うと、この表で、対角線上の色(「補色」と言う)を混ぜるとグレーになる。
(例:Y2(黄色)とP2(青紫))。
水彩絵の具だとわかりやすいんだけど…。

そして、グレーという色は、色相(赤とか青とかの色み)がないので目立たないとされていることを応用したのだろうが…。
いやまったく、世の中にはいろんなことを考える人がいるもんだ。
まさかシミ抜きに応用できるとは思わなかった。

もちろん、紙に絵の具で塗るようにはうまく行かないと思うけど、もし電車の中で立ったまま寝て手すりに頭をぶつけて流血したら、青緑(情報紙では青と書いてあるが、正確には青緑)の色鉛筆で塗ってみてね。

青緑。
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