本日の薔薇の色蝶野 in R25

今週号のR25に、蝶野の特集があった。
扉と見開きで計3ページ。
蝶野の回想セリフつきで現在までの人生をザッと紹介しながら基本的な信条をあぶりだすような記事。
オーソドックスで読みやすかった。

蝶野のパーソナリティーはプロレスファンにはよく知られているけど、プロレスファンではない人が知るキッカケになるのは嬉しい。
特に蝶野の場合、プロレス雑誌にこの手の特集が組まれるとなると、nWo～T2000時代あたりはディープで凄かったもんね。

私もそんな蝶野にハマッた一人♪

マホガニー。

23:05:59 プロレス（＆格闘技） Comment[4]

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ちょーちゃん

あっちゃん

橋本がちょーちゃんと呼んでました(笑)(>ε<)年上なのに

橋本らしい。(笑)

蝶野は本当に頭がスマートですね

前にも言いましたが、ブレイク前にどうすればいいかとかんがえ、本を片っ端から読んで、インタビューやマイクアピール、コメントを工夫したと言う努力家ですよね～(≧ε≦)

マチルダ夫人の内助の功もありますね

健介同様結婚して良くなった例ですね(^_^)v

2008/11/21[Fri] 11:16:15 :EDIT:

ムトちゃん

マリー・アントニオ

橋本は武藤のことも「ムトちゃん」と呼んでいましたよね。周囲も橋本のことはナゼか許してしまうみたいな。
蝶野は子どもの頃サッカー選手になりたかったらしいけど、きっとどんな仕事でも成功しただろうな～と思わせられます。努力して成長していくことが楽しいと思えればいいけど、なかなか…（汗）
ゲーテの「世の中は二つのことで成り立っている。したいけどできない、できるけどしたくない」という言葉が身にしみます。
マチルダ夫人とは新婚の頃、文化の違いでけっこうケンカしたらしいですよね。でもそれも相互理解に至って、羨ましい限りです。

2008/11/22[Sat] 00:27:07 :EDIT:

ゲーテ

あっちゃん

ゲーテの言葉、その通りで痛感します

僕は大学生のとき、6週間幼稚園から高校まで一緒の腐れ縁の親友とフランス～ドイツに行きました…で確かフランクフルトのゲーテハウスに行きました…感動モノでした！-

僕は今年NHKの英語でしゃべらナイト～これ凄いいい番組

で蝶野夫妻が出て楽しかったです(^_^)v本当に最初は大変だったみたいですが、それだけにそれを乗り越えると強いですよね～(≧ε≦)

2008/11/22[Sat] 03:03:42 :EDIT:

どこかで聞いた話だけど

マリー・アントニオ

「何か言う時には『ゲーテ曰く』と言えばいい。なぜならゲーテは全てのことを言っているから」だそうです。確かに格言集とか面白いですもんね。
ところで、6週間も海外旅行に一緒に行ける親友がいるなんて羨ましいです。それくらい長い旅行だとやっぱり気心が知れている方がいいですもんね。
「英語でしゃべらナイト」って、ちょっと見た時にバラエティっぽい感じがしたので敬遠してしまいました（汗）蝶野が出ていたのか～。それこそ異文化間の摩擦の話をたくさん聞けたでしょうね。
というかよく考えたら夫人の名前はマルティナさんでしたね（汗）

2008/11/23[Sun] 20:20:23 :EDIT:

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