昨日のカラオケなんだけどさぁ~、
すごいものを発見してしまった。
曲名リストの本の、ハウンドドッグの下を何気に見ていたら、羽賀健二があった。
その曲というのが、ネバーエンディングストーリーのカバーで、それだけでもなかなか笑えるのだが…。
歌い出しが
「♪よせよ 強がりは 俺の前で~」
それを見た瞬間もうおかしくておかしくて仕方がなかった。
友人の話では、バラエティーかなにかのテーマ曲だということなのだけど、バラエティーを見ない私は今始めてこの曲の存在を知ったのね。
あまりにもおかしいので歌ってみたくなり、泣き笑いしながら歌った。
いや~これは「笑劇クリップ」以上の衝撃だった…。
このような境地を開拓できるのなら、羽賀健二の人生もまんざら捨てたものではないね。
ショッキングピンク。