マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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昨日、ハウンドドッグの話を書いたのでついでといってはなんだけど。

19日のタイトルに書いた
「Give me the beat, boys and sooth my soul」
なんだけど、
“sooth”ではなくて“soothe”じゃないのかなぁ…。

歌詞カードに“sooth”と書いてあったからこんな場合、いつもそのまま書いているのだけど、どんな辞書で調べてもsoothという単語は出ていないんだよね~。

どちらにしても「soothe my soul」って、いい言葉だね…。

モスグリーン。

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ハウンドドッグが大友康平一人になって、やっぱり気になるのでHPを見たりしていた。
康平は先日のワールドカップを見に現地へ行ったりしていたようだ。

ハウンドドッグを好きになったキッカケは多分、格闘家の前田日明とお互いにファン同士と知って聴き始めたのだったと思う。

今まで、たくさん勇気付けてもらった。
たくさん叱咤激励してもらった。
たくさん慰めてもらった。
だから、いつまでもファンでいるよ。

それにしてもこのインデックス…ヒマだねぇ。

ミスティローズ。

借りてきたCDを聴いていて、突然音がしなくなった。

もしかして私の耳、どうかしたのかな??思ったが、このアーティストは他のCDでもこういった意表をつくような手法を取り入れていたことを思い出した。

それで、これもそうなのだろうと思いずっと音を待ち構えていたのだが、13分程経ったところでガマンしきれなくなり、次へとばしてしまった。

あとで歌詞カードを見たら、
「16分の無音があります」というようなことが書いてあった。
あと3分だったんじゃん!

ところで、今、ワイルド・ビル・ヒコック(西部開拓時代の有名なガンマン)の画像を探しているのだが、あまりにもなさすぎる…。

そこでアメリカ版ヤフーへ行ったらたくさんあって一瞬ぬか喜びしたのだが、同じようなのばかりだった。
一つとても雰囲気が気に入ったのがあったのだが、ちょっと小さいんですよね。

ちなみに、同じく西部開拓時代のこちらは無法者だったビリー・ザ・キッドも探してみたら、ステーキハウスがたくさん出てきた…。

ステーキは必ずサーロインでベリーレア+ソースの代わりに粗塩がいいです。
セットならライスの代わりにレアのサーロインでもいいです。

バーントシェンナ。

…とサビの部分で歌うハウンドドッグの歌があって、これがとても好きなのだが。

今日、大変なニュースがあった。
ナント、ハウンドドッグが大友康平だけになってしまった!
一応説明を読んだけど、あまり詳しい状況がわからないのでなんとも…。

「裏切り者と呼ぶ奴は呼べ」
「信じられる人はとことんついて来い」
と言われても…裏切るもとことんもないんですよね。
別にどうもしませんよ。
今までとスタンスは変わらないです。

この曲でだってタイトルに続けて
I wanna get lost in your rock'n roll and drift away
と言っているじゃないですか!

でも人生いろんなことがあるんですね。
その渦中にいる人はきっと死に物狂いだと思うのでその点は応援しています!

グレー。

昨日友人が貸してくれたCDを聴こうとパッケージから出したら、なんと両方とも2枚組だった。
へんちゃんありがとう♪

ということは合計4枚!これだけたくさんあれば、いくら私でもなにか知っている曲があるかもしれないと思い期待して聴いていたら。

けっこうCMとか、どこで聴いたかわからないけどなんとなく知っている曲とかあるんだね~。

ただし、家で積極的に聴いていなかった私としては、学校で友人同士が洋楽について話していたのを横で聞いていたことを思い出した。

それでも懐かしいものなんですね~。

コーラル。

18日の日記の色を「鬱金色」と書いたことについて。

「本日の色」については、記事の内容に関連した色にする時もあるし、全く関係ない現在の気分の色にする時もある。

この日の日記は読んでくれている方には意味不明だと思うが、とある曲を聴いて感じたことを端的に書き、聴いた曲のイメージで「鬱金色」にしたのだが、その件についてちょっとびっくりすることがあった。

件の曲はレッド・ツェッペリンの「移民の歌」なのだが、レンタルで借りた時に歌詞カードがついていなかったので、ネットで検索していた。
そうしたら、歌詞そのものではないが、曲を聴いた印象を絵にしているページに行き着いた。

その絵の下に解説が書いてあるのだが、なんと
「この曲からはなんとなくゴールドのイメージを受けた」
というようなことが書いてあったのだぁー!

偶然なのだろうか、それともこの曲にそういった強いメッセージ性が含まれているのだろうか。

レッド・ツェッペリンについては全く知識はなく、プロレスラーの故「超獣」のテーマ曲だったので借りたもので、曲の解説もこの時初めて知ったくらいなのに不思議ですね~。

これはユングの言う「集合的無意識」なのだろうか。
そうだとしたらそれを自覚するというのは、もしかして、凄い貴重な体験をしちゃったのかも…!

それで興奮して、未だに歌詞を探し当てていないw

ちなみに、「レッド・ツェッペリン」のスペルを見て初めて気づいたけど、「Red」ではなく「Led」ではないか。
てっきり赤だと思っていた…。

ボルドー。

やっと借りていたCDをMDに録り終わった。
1枚と、もう1枚のうちの1曲だけなのに、精魂尽き果てた。

河合隼雄によると、「昔はよかった」というのは進歩について行けない者の言う言葉だそうだ。

えっ、じゃあ絶対言わない! とがんばってみる。
だってね、進歩しているといいながら、何度も同じことを繰り返させられるのがもう耐えられないんですよ。
これでもしi ポッドを買ったらまた録り直すんですよね。

でも、昔はウォークマンが消しゴムくらいにならないかな~と思っていたら実現しているし、こんなのはどうかな~?

例えば、CDには初めから演奏機能がついていて、
自分の好きな大きさに手で丸められるとか、
複数を粘土みたいにくっつけられるとか、
レンタルCDは店側が細工をして2つに割った片方を自分のものにすることができるとか、
割った両方とも元の形に増殖するとか、
いつかそんな日が…来るわけないか。

ラベンダー。

以前から思っていたことだけど、音楽を録音するのに、ハードの移り変わりが激しくてついて行けない。

以前は家でも外出する時も、一日中BGMを聴いていなければ気が狂いそうで、カセットテープの時代から必ずウォークマンを持ち歩いていた。

昔の面倒な編集機能のCDラジカセでクラシックやハウンドドッグの好きな曲をやっと大方とり終えたと思ったら、そのCDラジカセが壊れそうな雰囲気になり、どうせならとMDウォークマンを買った。

そして、また初めからハウンドドッグを取り直してしばらくしたらメモリー型のものが出始めた。
軽いという点が心を惹かれるが、また同じことを繰り返すと思うと考えただけでうんざりである。

ただ、i ポッドとかいうのは操作が楽だということなので、これなら当分は悩まずに
済むのだろうか。

とにかく、同じことを何度も繰り返すのはイヤなんだーー!

あっでも、好きな曲は1時間くらい繰り返して聴くこともある…。

灰緑。

 よくあることだけど、レンタルCDの歌詞カードは丁寧に扱ってほしいな~。

ページがメチャクチャで落丁があったり、目次の番号に○印がついていたり。


ひどいよ。


グレー。

歌番組やバラエティーをあまり見ない私としては気のせいかどうかわからないのだが、数年前からか、ぜんそくのような歌い方をする歌手が出てきたような気がする。

あれはああいう歌い方なのだろうか。歌っている本人は苦しくないのだろうか?

ちなみに聴いている方は苦しい。

まぁ一時期のハウンドドッグの叫ぶような歌い方を言われたら…(汗)

アイスブルー。

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