マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
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2~3日前に床に落として散らかった水彩色鉛筆を今日やっと拾った。
別に放置していた理由はないのだけど、ただ拾うのが面倒だっただけ(汗)
これはスイスの「カランダッシュ」というメーカーのもので、非常に発色がきれいなので、初期の頃はけっこう気に入っていた。
初めに30色ほどのケースを買って、後から必要な色を買い足していった。
今は描き心地の関係でドイツの「ファーバーカステル」も使っているが、こちらはバラで買っているのでケースはない。

そのケースの件なのだが、妙なところで「やっぱり外国製品だな~」と思う。
それは、日本のケースは一辺を押すと反対側の辺が開くようになっていますよね。
子どもの頃に使っていたものなどはご丁寧に「▲おす▲」とか書いてあったし(今もかな?)。
ところが、このカランダッシュのケースはそのような構造になっていない。
ただ、開閉するところが普通の国産のものにもあるような凸凹でひっかかるようになっているだけで、初めて使った時はびっくりするしうまく空けられないし…。
そして何年も使っていると、だんだんちゃんと閉まらなくなってくる。
それで先日、ちょっと不安定なところに置いておいたら、落としてバラけてしまったのだけど。

日本製品って、こういうところで繊細というか親切というか、改めて思いますね。
ちょっと飛ぶけど、今は季節柄ストローをよく使うけど、あんなに色々な形態がある国はないのだそうだ。

日の丸の赤。

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