本日の薔薇の色
マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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プロフィール
HN:
マリー・アントニオ
HP:
ROSE KHAOS~薔薇色の混沌~
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
★詳しくは
コチラ
★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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ホットな一日
2007/07/10 [Tue]
ここ数日、涼しい日が続いて過ごしやすい。
昨年だか、一度熱中症かな?と思った時がある。
それは非常に暑い日の真っ昼間に、徒歩10分くらいのところにある店へ行った時のこと。
目的の品物を買ってふと気がつくと、何だか頭が熱かった。
それまで感じたことのない奇妙な不快感に、これはもしかしてウワサの熱中症ではないかと気がついた。
それで、ヤッター日記のネタができたなどと思い、この感覚のレポートをしようとしたのだが、頭がしびれるような感覚があり危ない気がしたので、とにかく一番近い場所のフードコートめざして頭を揺らさないようにしてゆっくり歩いて行った。
こういう時はスポーツ飲料がいいというけど、もちろんメニューにはないのでウーロン茶を頼んだ。
自販機でスポーツ飲料を買えばいいのだろうけど持ち込み禁止だし、応急処置としては座席をキープして気分的に安心することが大事だと思ったわけです。
しばらくテーブルで休んでいたら落ち着いたが、やはりウーロン茶だからなのかあまり気分はよくならないのでフードコートを出て自販機でスポーツ飲料を買い、フリーのベンチで飲んだらだいぶスッキリした。
家まで歩ける確信が持てるくらいには回復したのですぐに帰り、また水分を補給して横になっていたらほぼ回復したが、その日一日、頭が熱くて重かった。
そして、原因は何だろうと考えた。
水分はいつもアルカリイオン水を1日2リットルとっていてこの日も出かけるまでには1リットルくらいはとっていたし、10分しか歩いていないのに。
ということは、歩きながらこまめに水分を補給していなかったからか、帽子をかぶらず、おまけにサンダルではなくスニーカーを履いていて熱の逃げ場がなかったことしか思いつかない。
だってペディキュアを塗り直していなかったから前の週と同じ色だったんだもん。
この日は当然、筋トレはお休みでした。
それにしても、体質が強い人は体力で乗り切ってしまうのかもしれないけど、ベースの体質が弱いと少しの異変にすぐ気がつくのでその点はありがたい。
そういえば私が中高生の頃はまだ根性論がまかり通っていて、耐えられない自分が悪いのだと思っていた。
必要な努力と無駄なガマンは違うと思うけど、明らかに私は無駄なガマンをし過ぎたと思う。
そしてその反動か、今は必要な努力もしていないw
だいたい、根性論というのは体質的にリスクの少ない人の基準になっているし、その内容が激しい動きを伴うものが多いので、一見農耕民族的な地道な努力をしているような錯覚に陥る。
更に見ている側も、自分は何も失わず少しも傷つかず、辛く苦しく格好悪い思いもせずにその人と同化して、まるで自分のことのように悦に入ることができるので勝手なロマンをもって語られがちである。
大抵のことと同じように、傍観者には何の期待もできない。
おまけに身体的にリスクを負っている場合は見てすぐにわかるけど、体質的なリスクはわからないので何ともないと思われてしまう。
今でこそ自分の体質を把握し、いろいろ試した結果自分に合った方法がわかるけど、当時はそんなことはわからず、うまく説明もできなかったので、あまりいい例えではないけど片腕を失った人に両腕を出せというような要求にも結局無駄なガマンをしてしまったのだと思う。
アイスブルー。
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徒然
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