マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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HN:
マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
★詳しくはコチラ
★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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暖かく明るい正午の駅前プロムナード。
昨日の土曜日、ちょっとした用事で駅前まで出かけた。
あまりの気候の良さにしばらくプロムナードで音楽を聴きたくなった。

思えば、ローリングストーンズのチケットを買った1月中旬から、曲を覚えるためにストーンズ漬けの日々。他のものは一切聴いていなかった。
怒涛の冬だった。いつの間にか季節が変わっている。

自然と、自分の音楽史をたどるような選曲になった。
と同時に、当時の状況が浮かんでくる。

20代前半までは、クラシックしか聴いていなかった。
初めて本格的なファンになったハウンドドッグ。
25歳の頃に、今後の人生はおまけでいいというくらいに打ちのめされ、再び浮上しようとしていたところ、またもや打ちのめされた28歳の頃。

●ハウンドドッグ「ジェラシー」
●ハウンドドッグ「ロングラン」

ロングランの「喜びは一握りだとわかってる、それでいいさ」
という歌詞。
当時、このフレーズに甚く感銘を受けた。そしてこのような自己暗示をかけてしまった。
誰もそんな制限を強制していない。
この世は喜びに満たされているのに。
この制限を持ち続けて、怒りをぶつける対象を確保しておきたかった。
自作自演の責任転嫁。

●シャンソン「枯葉」
「さくらんぼの実る頃」も聴きたかったが、音源がなく「枯葉」しか入れていなかった。

広告業界とはいったい何だったんだろう?
今となっては夢のようだ。
常識・非常識、合法・非合法ごちゃまぜのバイオレンス。
完全に手の切れた今、安心して振りかえられる。
本当に殺されそうになったアントニオ猪木に比べれば、私の場合はおそらくギミックだったんだろう

●ボン・ジョヴィ「ブレイズ・オブ・グローリー」
●ボン・ジョヴィ「イッツ・マイ・ライフ」

アシスタントをしていた女社長。
映画「プラダを着た悪魔」のミランダそっくり。
公私混同しないだけマシだった。
だけど、社員の何倍も働いている姿を間近で見ていると何も言い返せない。
表現の仕方があさっての方向で伝わらなかったが、社員を愛してくれていた。
たまに気になってネットで見ると、会社の住所が変わるたびに都心に近づく。
私は耐え切れずに辞めたけど、今の社員を大事にしてあげてね。

●沢田研二「憎みきれないろくでなし」
●沢田研二「酒場でDABADA」

「アリフ・ライラ・ウィ・ライラ」と「魅せられた夜」が聴きたかったが、マイナーな曲らしく、今のところ動画サイトでしか聴く方法がない。
最近になってやっとこのような軽妙な洒落た歌を聴けるようになった。


当時のことを今、再体験している。
「明日は女社長が○○会社に営業に行くから、最短経路を調べて資料をそろえて…」
と、いつの間にか本気で段取りを組み、ハッとする。

 同時に今この瞬間、私はここにいる。では、この私はなんだ?

時間が偏在する。
どれが私だろう?
いや、すべて私だ。

無意識に沈み込んでいたものが曲によって誘われ意識上に顔を出す。
おそらく、今の段階で癒されたいものだけが…。
そして、素直な感情を自覚することで癒
され燃え尽きる。
その後は、存在そのものを否定し憎んでいた相手でさえ愛おしい。

しばし抜け殻のようになり、リセットされる。
そうしてリセット後、最初に聴きたくなった曲は…。

18歳の頃、ベートーヴェンにのめり込んだきっかけになった曲。

「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」。

この懐かしい響き。頭の中で嵐が渦巻く。
「皇帝」に関わる様々な記憶が一斉にスパークする。

万物流転。
戻ったのではない。何度目かのリスタートが来た。


本日の気分は「帝王紫」。

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ベロマーク。これほど明確なアンチテーゼとレジスタンスを示したロゴはそうそう見られない。
あまりにも有名なローリングストーンズのロゴ。

相手(既成概念)に対し、拒絶の態度を示しながら、自分は舌を出す。
舌を出す(内臓を見せる)ことは、文字通り内面をさらけ出すこと。オープンマインド。
この絶対的な自信と覚悟。
その原始的なパワーに、ファンは無意識的にセラピストとしての役割を期待する。

ステージを所狭しと走り回る70歳のイカレたジジイ。
健全な啓蒙活動ではもはや救いようのないまでに行き詰った無力なファンは、この目の前の奇跡にすがる。
そして、イギリスの心理療法家ケーネス・ランバートの言う「傷ついた癒し手」の治療者と患者の関係が成立する。
「病者は病(デーモン)を健康な人にうつす。そして後者の力がデーモンに打ち勝つ。」

ライブが始まり、時間が経つにつれ、加速度的に意識変性が起こって行く。
相手の作り上げた領域(舞台)で狂喜し、感動し、融合し、そうして深層意識にまで退行し、ステージ上の相手と自分の境界があいまいになる。

このイカレジジイに受容されることで浄化され、昇華する。

…………

3月6日、かくして私は担架で運ばれた。イェーーイ♪


本日の気分は「ガンメタルグレー」。

43af607f.jpeg創造的、革新的、情熱的。
ベートーヴェンの音楽性を表すとこうなるだろうか。

そしてことさらに、反権力的。
あらゆる権力に対して、本能的な嫌悪感を示したベートーヴェン。
その思想信条は、自由に生きられない当時の貴族社会で育った女性達にとっては、畏敬の念を抱きこそすれ、共に生きるには世界が違いすぎただろう。

「不滅の恋人」と、最大級の崇高な呼称を捧げられた女性さえも、ベートーヴェンとは共に生きる道を選ばなかった。
※『我が不滅の恋人よ』との呼びかけで始まるベートーヴェンの熱く激しく感動的な恋文からこう呼ばれている。その相手が誰なのかは歴史上の謎。

nikki-beethoven02.jpg孤独なベートーヴェン。
その情熱を向けられると身が持たない。
その創造性・革新性を見せ付けられると、凡庸な自分が悲しくなる。
その反権力思想を発揮されると、波及効果が恐ろしい。
ベートーヴェンの力にはなれず、受け入れることもできず、ただ遠巻きに見ている。
尊敬しているが、どう付き合ったら良いのかわからない。

だが、孤独も、苦悩も、絶望も、全てを受け入れ、運命を主体的に享受し、突き抜けた先には光があった。
「苦悩を突きぬけ歓喜に至れ」
ベートーヴェンが自身の生涯から導き出した究極の言葉。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

新月の日から3日目。月は細く鋭い。
繊細だが華奢ではなく、なめらかな下弦の曲線がゆりかごのような安心感とノスタルジーを誘う。
ベートーヴェンはこの普遍的な姿を持つ月さえも創造的な新しい眼で見ていたのだろうか。

その月を左前方に見ながら歩いて行く。

気持ちがはやる。
世界的大ピアニスト・ブーニンが弱冠19歳でショパン・コンクールで優勝したのが27年前。日本でもブーニン・フィーバーが巻き起こった。
そのブーニンの演奏を初めて生で聴ける。

ピアノソナタ「月光」。
ベートーヴェンがつかの間のロマンスの相手、ジュリエッタに贈った曲。
ベートーヴェン自ら「幻想風ソナタ」と記したこの情感溢れる曲さえも、ピアノソナタ形式の伝統を破り、革新を試みている。
※「月光」のタイトルは後に別人がつけた。

試行錯誤をしながら前進していく姿は人の胸を打つ。
心的態度は自分の意思で選択できる。

「苦悩を突きぬけ歓喜に至れ」
ベートーヴェンは死の床で最期の瞬間、虚空に向かって拳を突き上げた。
歓喜の先へ、更に進もうとしたのだろうか。
そこにはおそらく、平安があるのだろう。

(画像上:ベートーヴェンの肖像)
(画像下:「不滅の恋人」への手紙)


本日の気分は「緋色」

 

ネットを見ていたら、「ヘミシンク」に関する話題があった。
なんか聞いたことのある単語だな~なんだっけ…と記事を読んだら思い出した。

2年ほど前、動画サイトでリラクゼーションのための音楽を探していたときのこと。
主にチェンバロ(という楽器)で演奏しているバロック音楽やα波ミュージックを保存していたのだが、そこに関連動画としてヘミシンクのリンクがあった。
聞いたことのない言葉だったが、モノは試しと早速聴いてみた。

1曲聴き終わり、なんか気分が落ち込んできたな~私の体調の方が悪いのかな?と思って試しにもう1曲聴いてみた。
※ここが私の悪いクセで、原因を突き止めようとして深みにハマる。

そして、2曲目の途中で、ナゼか耐えられなくなり途中で止めた。
※これは私にとってはレアケース。音楽に関しては、例え性に合わないものを聴いてしまっても途中でブッタ切ることはなく、必ず最後(キリの良いところ)まで聴く。

曲を止めた直後、激しい不快感、焦燥感、気分の落ち込みが襲ってきて、しばらく能動的な活動ができなくなり、通常の状態に戻るのに数日を要した(放置すると何日くらいで戻るのか知りたかったのであえて瞑想はしなかった。深みにハマるクセが抜けていない)。

その時はただ単に自分の性に合わなかったのだと思ってそれ以来聴かなかっただけなのだが。
今日の記事を読んで改めて「ヘミシンク」と検索したら、キーワードで「ヘミシンク 危険性」とあるではないですか。

それを読んでいくと、同じような状態の例がたくさんあった。
ヘミシンク自体、理論がよく理解できないので肯定も否定もしないけど、これからも二度と聴きたくないという自分の体感の方を信じることにした。

モーブ。

●電子戦隊デンジマン
これはロックです!ただし内容は知らない。

●仮面ライダーアマゾン(エンディング)
シルエットがカッコイイ。マシンと共に仮面ライダーで一番お気に入り。
といっても、私が知っている仮面ライダーはストロンガーまでだが。それも、女性の相棒であるテントウムシのタックルが、ヒヤヒヤして見ていられなくなった。
史上最弱に見えた相棒はV3のライダーマンで、顔の下半分が出ているタイプのマスクなので変身に失敗したみたいだった。
ちなみに、某強力な決定権を持ったスタッフに昔の上司がいて名前を見ると懐かしい(社長がムリヤリTBSから引き抜いた)。

●米米クラブ「愛してる」
ハウンドドッグのファンになる前、数少ないカラオケで歌えた歌。

nikki-sakuranosato.jpgこの映像がベゴニアとか梅の花とか、まぁなんとも癒されるものだった。
この歌にこの映像を選ぶなんて、素直で穏やかな恋愛をしてきたんだねぇ~。
←私には、恋愛とはこんなイメージなのだが(汗)

この歌、康平が歌ってくれないかな~。
ジョンも考えたのだけど、やはり英語圏の人に無理して歌ってもらってもあまりピンとこない。
ボン・ジョヴィの中では「I want  you」あたりが雰囲気が近いかな?

ボルドー。

掃除をしながらN響アワーを見た。

今日はクリスマス特集ということで、クリスマス向きの曲を何曲か流していた。
その中にあったワーグナーの「ジークフリート牧歌」。

解説で、愛妻家のワーグナーが妻コジマに送ったプレゼントの話。
あるクリスマスの朝、コジマはどこかから聴こえてくる音楽で目を覚ました。
部屋から出て音楽に導かれるまま階段下のホールを見ると、室内楽団オーケストラ(※後日訂正)が演奏していて、指揮をしていたのはワーグナーだった。
この音楽のプレゼントにコジマはいたく感動した、とのこと。

ところで20代の頃、朝家を出るまでの間にNHK・FMの「あさのバロック」を聴いていたのだけど、そこでもこの話が紹介されたことがある。
ただし、その時はクリスマスではなく、コジマの誕生日のプレゼントということだった。

ワーグナーというと、プロレスファンにとっては藤原(元新日本プロレスのレスラー)のテーマ曲「ワルキューレの騎行」のイメージが強いけど、ロマンティックなんですね。というかロマン派の人か…。

ノイ・シュバンシュタイン城を作ったルートヴィッヒ2世との親交も有名だが、彼に助けられるまで結構苦労したらしく、波乱に満ちた豊かな人生経験の持ち主だったらしい。それが、夢の中で生きるルートヴィッヒと妙にフィーリングが合ったとか…。

上記のような粋なプレゼントも人生経験の成せる業なんですかね。
今までに見聞きしたプレゼントの話で、印象に残っているいくつかのうちの一つである。

薔薇色。

昨日、エヴァンゲリオンの話だったのでついでに。

最近、パートナーが「エウレカセブン」というアニメにハマッている。
それでなんとなく一緒に見ていたのだけど、これがエヴァンゲリオンをポップにしたような感じでけっこうおもしろい。

それで、オープニングだかエンディングだかわからないけど、「秘密基地」という歌が気に入ったので、動画サイトを見ながら練習している。

パートナーは、そこですかさず鐘を一つ鳴らすのが自分の使命だと思っているようだ。

スノーホワイト。

いつだったか、オーディオでバッハを聴きながらPCでハウンドドッグを聴くと凄くイイと書いたけど、最近面倒なのでPCでタブを2つ開いて聴いている。

いろいろ試した結果、今の段階で一番いいのが、
デッド・オア・アライブ「ブランド・ニュー・ラヴァー」と
ボン・ジョヴィ「イッツ・マイ・ライフ」
を同時に。

2つともリズムが同じくらいだし、曲の感じが似ているといえば似ているかな?
「ブランド・ニュー~」と、デビルマンのオープニングもなかなかいいけど、これはブランド・ニューの音量を少し下げた方がいい。

これ、気に入った組み合わせを探すのが面白くてやめられない。
同じ曲でも動画サイトには複数あるし、その中から選ぶのも楽しい。
凄くいいので是非試してみてください。

帝王紫。

最近、夜になると俗に言うウルサイ曲を聴きたくなることに気がついた。
朝は静かなクラシックを聴いていることが多い。

20代前半の頃は逆で、例えば目覚ましタイマーは「運命」で、夜は静かなピアノ曲を聴いていたような気がする。

まぁ自分にとって気分がいいのだからいいけど、そういえば25歳の時に理由はないけど突然いろんな好みが逆になったのを思い出した。
そして今日もウルサイ曲を聴いてシアワセ♪

ちなみに曲目は昔好きだったもので、偶然どこかで聴いて好きになったものが多いので、特にそのアーティストに詳しいとか好きとかいうわけではない。
今は動画サイトで映像も見られるから、今頃そのビジュアルを知って驚いたりする。

今日の曲目は

●ラウドネス「S.D.I」
●trf「CRAZY GONNA CRAZY」
●聖飢魔Ⅱ「蝋人形の館」

でした。

琥珀色。

少し前に、ファミマでTポイントカードを出したら「当たり」が出た♪
ツタヤでポイント30倍つくらしいので、今日物色した。

本来ならDVDをなにか借りたいところだけど、ハードが寿命らしくて壊れて使えないので、CDコーナーを見てみた。

すると、五嶋龍のデビューアルバムと、次の年のアルバムがあったのでその2つを借りた。

そういえば、デビューした時に話題になって、姉のみどりが好きな私は聴いてみたいと思っていたんだった。
帰って来て早速PCに取り込んだ。

ただし、聴くのはずっと先になると思う……実は、ボン・ジョヴィのアルバムをまだ聴いていないんです…(汗)

マリーゴールド。

以前からもしかしたら合うんじゃないかな~と思っていたのだけど、やっぱり意外と合った。
オーディオでバッハのBGMをかけならがPCでハウンドドッグを同時に聴く方法。
コツは、両方とも同じくらいの音量にすること。

ベートーヴェンやショパンは多分合わないだろうな~。
じゃあ、バッハとボン・ジョヴィはどうかな?
今度やってみよう。

薔薇色。

びっくりしたな~、マイケル・ジャクソン急死のニュース。
心の中で「エェェェーーー!」と奇声をあげた。
特にファンでもない自分がそんなに驚いていることに二度びっくりした。
やはり大きな存在ということだったんだろうか。

モーブ。

ボン・ジョヴィの非常に好きな数曲を集めまくると、今度は当然のごとくハウンドドッグが欲しくなるわけですよ。
それで、曲も歌詞も好きな「ROCKS」のライブ映像を見た。

ハウンドドッグのファンになったのは90年代後半、ブームが過ぎてからで、その頃知っていたことといえば「BRIDGE」という曲を歌うマイクスタンドを振りまわすグループ、ということだけ。
だから、初期の頃の映像はあまり見たことがない。

2、3年前になにかの特集で「ROCKS」を歌ってくれたが、外車ディーラーのようなスーツを着て、マイクの位置からは動かなくなっていたので、この曲って昔はこんなに動いたんだ~~とびっくりした。
衣装もパフォーマンスも凄く気に入った♪

ところで、気に入ったパフォーマンスってマネしてやってみたくなりますよね。
PCの前で手だけマネし始めて気がついたのだけど、例えば画面の康平が右手を上げるとすると、自分は鏡面で左手を上げた方が簡単ですよね。
それが、ナゼか同じく右手を上げてしまうんです…。

なんで??と思って少し考えたのだけど、

●同じ方を動かすとぶつかる
 ↑相手は画面なのにぶつかるかってんだ。
●同じ方を動かすとバランスが悪くなる
 ↑海の上の平均台ですか!
●イラストを描くのに、右と左を間違えたらダメなことも多い(着物の合わせなど)
 ↑イラスト描いてるんじゃないんだから…。

まぁどっちでもいいか。

ベンガラ色。

ここ最近見られなかった康平のブログを久しぶりに見たら、やっぱり書いてあった。
やっぱりロッカーですね。
忌野清志郎について。

友人でも何人かファンの人がいて、その人となりについてはなんとなく聞いていたし、ナント新聞の1面にも今回のことが出ていたので、多分私が思っていた以上に凄い人だったんだろうな~とは思っていた。

思ってはいても、直接のファンではなかったのでやはり第三者的な気持ちだったのだけど、康平がブログで綿々と思い出を綴っているのを読んで少し身近に感じた。

私が初めて知ったのは、国歌をロック調にしたということを新聞で読んだ時で、名前に「忌」とつけるなんて…ということで印象に残っていた。

読み方がわからず、「キノセイジロウ」と読んでいたことは秘密。

ゴールド。

今年のテーマはバッハだけど、新型インフルエンザの件があるのでやめた。
2007年に初めて行っておもしろかったのだけど、場所が場所だし感染が疑われただけで隔離されたりするんですよね。
さすがに、バッハ < インフルエンザ 
なのであった。

白。

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