5日の日記で、滝DVDがよかったのでまた何か買ってみようかな~、と書いた件。
週末、勇んで100円ショップへ行き見てみた。
すると、何年も前のシリーズなのにまだ3つくらいあった。
滝がまだあり、他に「富士山」と「流氷」(←ウロ覚えだがこんな感じ)だった。
どちらもよさそうだけど、なんか求めているものと違うんですよね~。
もっと森っぽいのが欲しいんだけど。
と、後ろを振り返ったらヒーリング関係のCDがあり、「軽井沢」というタイトルが目に付いた。
そうそう、これですよコレ!
CDだけどまぁいいか。ほかにもシリーズであり、どれも音楽ではなく、鳥の声などの自然の音をそのまま録音したものだということだった。
それと、同じくヒーリング関係の音楽CDも一枚買った。
そうなんです、あれからヒーリング関係にハマっているんです。
もともと20代前半の頃、1/f ゆらぎのCDを数枚持っていたのだけど、当時の別れたパートナーに間違えて持っていかれてしまった(自分の大量のCDを私のアパートに持ち込んでいた)。
けっこう好きだったのにそれ以来遠ざかっていたのです。
それで今、その音楽の方を聴きながら書いている。
音楽も何種類かあった中でこれを選んだ理由が、3曲あるうちの1曲目のタイトルが「ジ・エレメンタル・フォース・オブ・ファイア」というのだけど、この「ファイアー」でまた気持ちが高揚してしまったのです。大仁田じゃないってんだ。
余計なことだけど、カタカナって難しいですよね。文字を見てもすぐにイメージがわかない。
「火のナントカ」とか漢字で書いてくれないだろうか。
ところで、「全曲インストゥルメンタル」と書いてあるのに、2曲目にボーカルが入っている。
まぁいいか。それほど気にならない。
ということで、通して聴いてみたが、特に可もなし不可もなしと言う感じだった。
まぁ昔の、1枚3000円した1/f ゆらぎ系とはやっぱり違うかな…。
たまに思い出したように聴いてみる、みたいになると思う。
明日は軽井沢の自然音聴けるかな~。
若葉色。