よく思うのだけど、本の帯ってジャマではないですか?
先日、書店で分厚い辞典関係の本を棚から取ろうとしたら、重くて落としてしまったのですがその時。
カバーが外れた上に帯まで外れてしまい、他の本も持っていたので直すのが非常に面倒でした(自分で落としておきながら何ですが)。
あの帯って、古本として売る時なんかにはあった方がいいらしいのだけど、買ったら大抵すぐに捨ててしまう。
いや、本当はカバーもジャマなくらいなのだけど、装丁が内容を表す役割をしているので、そうもいかないか…。
昔、新聞のコラムかなにかで読んだのだけど、本のカバーだけを集めている人もいるそうだ。なにかの研究をしているのだとか。
ということは、帯だけを集めている人もいそうですね。
これあげるから、レジの横に不要帯入れみたいなのを置いてくれないかな。
油色。
用事があってターミナル駅の東急ハ○ズ(大型ホビー店)へ行った。
ホビー店といっても日用品、文房具、工具等幅広くある店で、どの店舗も駅から少し離れているが、ここでしか買えないものもあるのでたまに行く。
今回行った店舗は繁華街を通って行くのだが、いつの間にか歩道が広くなって歩きやすくなっていた。
どのくらい行っていなかったのか忘れてしまったが、昔は用事があってもできれば行きたくないくらい、人が多いしチラシ配りの人も多いし車もひっきりなしに通っていて道を渡れないので、たどりつくまでにヘトヘトになっていた。
なぁ~んだ、こんなに歩きやすく変わっていたのなら、たまに足を伸ばしてみればよかった。
他にもいろいろ変わっていた。いつの間にドン・キ○ーテができたんだろう。
安いのはいいけど、通路が狭くて歩きづらいんですよね。
でも広くなったらド○キではなくなってしまうのかな?
インディゴ。
「用事があって」と今日行った店のことを書き始めようとしたら、「王子が」になってしまったのでそのままつづけてみることにした。
「○○王子」ってたくさんあるけど、さすがにプロレスラーでは王子にはなりにくいですね。
「筋肉王子」「打撃王子」「関節王子」「マイク王子」
……う~ん、アホだ…。
コーラル。
数年前からか、チェ・ゲバラ関連の書物を書店で目にするようになった。
というか、私が気づいたのが数年前なんだろう。
キューバの革命家だということだけど、なにか引かれるものを持っているんだろうかと、見かけるたびに思っていた。
長州力が、藤波との抗争が一段落したすぐ後くらいの1984~1985年頃、雑誌のインタビューだか手記だかで、「今、○○というキューバの革命家の本を読んでいるのだが、日々起こったことを書いているだけ」というようなことを言っていた。
特別「革命だ」と声を上げているわけではなく、その日その日のことを淡々と書いているだけで、それが革命につながっている、という意味の話だったと思う。
○○の部分が聞きなれない名だったので忘れてしまったが、多分チェ・ゲバラだったのではないかと思う。
そういえば、長州を心酔している石井智宏も、数年前の雑誌の折込のプロレスラーのプロフィール図鑑みたいなのに、「尊敬する人=チェ・ゲバラ」と書いていた。
一度、書店で文庫をパラパラ繰ってみたが、もともとキューバの歴史を知らないので内容もわからなかった。
これまた文庫で、ゲバラの思想をまとめた手記みたいなのは、知的でハングリーな感じがして、魅力を感じる人がたくさんいそうだと思った。
そして、分厚い写真集を見た時。
なんか、凄い迫力なんですね。
あのエネルギーに満ちた存在感をビジュアルで見たら、魅力を感じる人が更にたくさんいそうだと思った。
キューバは世界で最も貧しい部類の国に入ると思ったが、やはりその環境だからこそこういう人物が出てくるのだろうか。
最近、なにかのニュースでゲバラの娘さんがどうの…とあったがなんだっけ。
ゲバラの娘さんって…なんか見てみたいですね。どんな人なんだろう。
追伸:日記を書いてからちょっと検索してみたら(順番が逆だ!)、なんか凄い人らしい。ジョン・レノンやサルトルがゲバラについて語っている言葉が、余計にゲバラについての興味を惹かれる。
モスグリーン。
ちょっと気になったんだけど、例の秋葉原の無差別殺傷事件のこと。
事件が起こって比較的早い段階で両親が謝罪していましたよね。
報道によると両親は躾、教育両面で厳しかったということだけど、あの謝罪の場面で父親が手を後ろで組んでいたんですよね。ありえない。
事件そのものについてはおそらくいろいろな背景があるのだろうけど、気持ちに余裕がなくなると、どんどん自分の中で世界観を狭くしてしまい、人の言うことも聞けなくなってしまうんですよね。
どこかで誰かが、必ず話を聞いてくれると思ってほしいです。ジャッジをせずに全て受け止めてくれる人が、必ずいるハズ。
ライトグレー。
自由席も売り切れていた!
昨日、17:00の時点でもうなかったらしい。
あ~~もう! 前回行った時は一ヵ月前でもまだあったのに。
まぁ、チケットを手に入れた皆さん、おめでとうございます!
よかったですね! 野○萬斎を堪能してください!
江戸茶。
この地域では、隔年秋に近所の森林公園で薪能がある。
夜、薪の灯の中で舞うスタイルで、一度しか見たことがないけど非常にいい雰囲気なんですよ。
同時に狂言、小舞も行われる。
ここ何年か行われていなかったような気がするが、今年は行われるそうだ。
そういえば少し前の地域版の情報誌に載っていて、発売開始の日を気をつけていなくちゃ~~…と思っていたが、すっかり忘れていて、今日駅の駐輪場のポスターを見て思い出した。
そのポスターの各情報の部分をケータイで撮っていたら駐輪場の管理人さんが気がついて、パンフレットをくれるというので、クレクレちゃんになってしまった。
そこで聞いた話によると、小舞を某人間国宝が演じるということで、指定席チケットがすごい勢いで売り切れてしまったそうだ。
まだ2日しか経っていないんだけど…(汗)というか、またしても出遅れた。
まぁ、基本的に私はスタートダッシュが遅いです。
緋色。
先週のワールドプロレス。
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアが始まった。
「スカイハイ」を聴くと、どうしてもマスカラスを連想してしまうが、飛び技の多いジュニアの祭典のテーマとしてはいいかも。
私の好みでは、G1に比べていささか落ち着いて、特に誰を押すというわけでもなく見ているのだが、今年は応援したい選手がいる。
それは、AKIRA。同年代に思い入れのある私としては、やはりライガーやAKIRAに注目する。
おまけに、AKIRAは何年ぶりかでベテラン勢として若手の壁となっての出場。
勝敗はともかく、試合内容に非常に注目している。
AKIRAはもともと、顔の造作が不気味(失礼!)だが、その不気味さはプロレスラーとしては有利な個性かもしれない。
おまけに、その不気味な顔が歳を重ねて渋くなり、表情も深みが増し、なんともいえない魅力的な風貌になっていた。
加えて、AKIRAはペイントが非常に似合う。
昔も全面白塗りのペイントをしていたが、顔だけを見ればムタよりも不気味で怖いくらいだった。
今回は、赤ラメのパンタロンで登場。似合いますね。
この赤ラメパンタロンも非常にイイ。
というのは、例えば暗闇で懐中電灯で顔を下から照らすと凄く怖いですよね。
あの面積の広い赤ラメが、その効果を出しているんですよ。
舞台もこなした経験からか、動きもメリハリがあって一つ一つのポーズが美しく、流れるような動き。
フィニッシュのムササビプレスはこれまた美しいポーズで飛んでくる。
このムササビプレスの、現在のポーズが出来上がったのはnWoに入ってからだと記憶しているが、そういえばAKIRAのこういった個性が際立ってきたのはnWoに入ってからだと思う。
コーナー上に立ち、まず一度見得を切ってから飛ぶ。
飛ぶ時には普通に両手を上げているのだが、落ちて来る時に手首を下向きに折り、おまけに指を全て開いてカギ状にしているものだから、まるで猛禽類が獲物を捕らえるような感じになる。
フィニッシュにふさわしい、ゾクゾクするようなポーズだと思う。
実際、AKIRAがこんなに魅力的な変貌を遂げるとは思わなかった。
新日のロゴにあやかって言えば、普通のライオンだと思っていたら、いつの間にかキメラになっていた、みたいな。
スーパージュニアの間はAKIRAを見られると思って、いつになく舞い上がっているのであった。
赤紫。
←5月15日にも書いた通り、ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌの庭のバラを図鑑にしたことで有名な、ボタニカルアートの祖と言われている人。
こういうバラ、昔の静物画や肖像画でよく見ますよね。
このバラはマリー・アントワネットが肖像画で持っていたバラだそうで、
←これもそうかな?
この時代は、現在見るような形の剣弁高芯咲きのバラはまだ出現していなかったので、「バラ」といえばこういう形を指した。
作品数が非常に多く、同じように見えるものが多い中、それぞれを描き分けていた。
花のフォルムや構図や葉の描き方もその花の個性を引き立たせるような描き方で、しかも図鑑の説明としての意味での描写もきちんと描いていた。
一番驚いたのは、どの絵も想像以上に繊細でキレイだったこと。
CGのようななめらかなグラデーションでありながら、自然のものだということを忘れさせない、機械的な繰り返しのない色使いで、絹のような花弁だった。
変わった取り組みとしては、壁に駅のポスターのような大きさでCGアートを映していて、花の周りを360度周り込む映像や、咲いてから枯れるまでの映像、雨が降り、その後に蝶が飛んでくる映像などがあった。
それから珍しかったのが、香りが出てくるボックスがあったこと。
バラの香りのグループにも何種類かあるのだが(香りがないバラもある)、2~3種類ほどの香りがあった。
その他2人のボタニカルアートもあり、見終わるとかなりの時間が経っていた。
最後は、たくさんの大きなバラの写真パネルの中を通って出口へ。
←さてお決まりのグッズ売り場では、定番の絵葉書を何枚かと、何ヵ月か前の「ルーヴル展」の時と同じく、またしおりを買ってしまった。
更に、常設のグッズ売り場で、本2冊とローズソルトと買った。
ピンク色の岩塩にバラの花びらをミックスしたものらしい。
同じ階のカフェ「ドゥ・マゴ・パリ」……いつもいつも混んでいるんですよねぇ~。
←オープンテラスに、今回の企画の一環なのだろうがバラがたくさん置いてあったので何枚か撮った。
いや、正確には気が済むまで撮った。
その後、1階のロビーラウンジで少し余韻に浸って帰ってきた。
薄緑。
秋に新しい演目「ZED」が始まるらしい!
7日からチケット先行販売していた! 出遅れた!
「シルク・ドゥ・ソレイユ」はカナダのサーカスなのだけど、サーカスとひとくくりにできないほどスケールの大きい、複合アーティスト団体なんですよ~。
昨年の春に「ドラリオン」という演目を見に行って、一度でハマってしまった。
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/ludwig_op73/view/20070501
(↑昨年「ドラリオン」を観に行った時の日記)
あ~楽しみだな~~♪
曙色。
ボン・ジョヴィのウェブストアを久しぶりに見ていたら、今回初めてドラムのチコ・トーレスのHPがリンクされていることに気がついた。
それが、「ARTWORK」というタイトルで、リンク画像も油絵っぽいものだったので気になって行って見た。
この人、絵を描くんですね。アクリル絵の具で描いた絵が何点か展示されていて、値段がつけられていた。
チコ・トーレス、個性的でけっこう好きなのだけど、絵も個性的で人物から抽象までいろいろ描いていてなかなかおもしろかった。
鳶色。
シルヴィ・バルタンの歌が妙に新鮮に聴こえるわけについて、気がついた。
2年ほど前までの一時期、エアポケットというか、しばらく音楽を聴いていなかった。
そしてボン・ジョヴィを聴き始め、今までの2年間ほとんどボン・ジョヴィしか聴いていなかったといっても過言ではない。
ということは、久しぶりに女性の歌声を聴いたということになるのです。
しかも、洋楽やJ-POPを聴いていなかった私は、ハウンドドッグとシャンソンを除いて、歌声そのものをあまり聴いていなかった。
そこへもってきて、フレンチポップの明るく楽しい女性の歌声。
そしてこの曲、この歌詞。
先日書いた第一曲目の「あなたのとりこ」などは、歌詞だけを見るとバラードではないかと思うくらいだが、曲と合わさるとまるで空に舞い上がるようなイメージになってしまう。
最初のフレーズである「どうしようもなく、あなたの方に引かれてしまうの」が繰り返し出てくるのだが、これだけ明るく繰り返されると無条件にかわいらしいですね。
「風にたなびくように」とか「雨のあとは太陽がくる」とか、ほんとに人間の手には負えなくてどうしようもないですね。
それで、実はここからが本題なのだが、しばらくバルタンを聴いてそのあとにボン・ジョヴィを聴くとその対比が鮮やかで、ボン・ジョヴィまで新鮮に聴こえてくることに気がついたのです!
特に、それこそどうしようもない運命に翻弄されてしまったビリー・ザ・キッドを歌った「ブレイズ・オブ・グローリー」の、どうしようもない悲しさは10倍くらいになって聴こえてくる。
一番好きな「イッツ・マイ・ライフ」の、人生に対して叫ぶように対峙するエネルギー然り。
踊るように歌うバルタン、叫ぶように歌うジョン。
共通していることは、どちらもポジティブで前向きである。
天色。