マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
性別:
非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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「話題色」

誤変換で出た言葉です。
出したかったのは

「和田移植」

です…。

最近、本人の意思不明の臓器移植がいくつかありましたよね。
私の場合、色々なところで言っているけど「提供しない」で、カードもご丁寧に2枚持っている。
最終的に提供が「イヤだな~」となったのは、15~16年前に立花隆の「脳死臨調批判」を読んでなのだが、その関連で遅まきながら和田移植の概要を知った。

和田移植が行われたのは私が生まれた1年後で、「ワダイショク」という言葉だけは知っていたが、それは何となく不気味な、イヤな印象を伴っていた。

今回、ニュースがあったところで、和田移植のもう少し詳しいプロセスを読んでみたいと思ったわけです。
医療関係の方の考察はさすがに難しいけど、昔から医者不信の私には「世の中にはいい医者もいるんだな~」と思えるのは思わぬ副産物である。

ダークグレー。

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いい医者
あっちゃん
もいますかそれはいいですねだいたい点数稼ぎの医者ばかりで嫌になります

医は仁術ですよね
2010/08/25[Wed] 18:44:23 :EDIT:
おそらく
マリー・アントニオ
医療関係と思われる方の記事をいくつか読んだけど、冷静に事件を語りながら「医療は人を生かすためにある」みたいなことを言っていました。
巷でも、「病気を診るのではなく人を診る」という考え方が広まっているし、仁術医師が少しでも増えてくれればいいですね。
2010/08/25[Wed] 22:19:24 :EDIT:
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