マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
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非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
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トランスパーソナル心理学関係の本(厳密にはもっといろいろなジャンルにまたいでいる)で読みたい本があるのだが、それがアメリカの教授だか助教授の著書なんですよ。
ということは、英語なんですよ。

いろいろ調べたら、トライアル(?)で翻訳されているのがあるのだが、その訳があまり正確ではないらしい。

英語の本なんて、友人が挿絵をした記念に贈ってくれたテキストしか読んだことがない。
しかも5段階のレベル3(笑)で、しかも内容を知っている物語だから読めたのもあるし。
さてどうしたものか。

1.これから英語のお勉強をする
2.正確な翻訳を待つ
3.出版社に「翻訳は正確に」と陳情する
4.フォローサイトみたいなのを探して今のままの翻訳で読む
5.その本そのものではなく周辺の関連書籍から読む
6.その本を読んだ人のブログをチェック

……

だんだん違う方向へ行ってしまった(汗)
やっぱり1が一番手っ取り早いかな~??

ついでだけど今日、池上彰の特番をやっていて、池上さんが書店をまわるコーナーがおもしろかった。
池上さんって現場に出ると凄く嬉しそうですね。
オススメの本の紹介もあって、偶然だけど今日、雑誌「プレジデント」の前号の特集「経営者のオススメの一冊」みたいなのを立ち読みしたところだった。

「プレジデント」は、雑誌自体の構成が落ち着いていて読みやすいので、たまに読んでいる。
自分も読んだ本がいくつか挙げられていて、少し嬉しかった(笑)
ただ、どれも内容はあまりよく覚えていない(汗)

●「武士道」→武士道の基本はノーブレス・オブリージュ(身分に見合った義務。欧米の貴族や富豪がやっている、寄付を初めとするボランティア活動が代表的)とあるらしい。そうだっけ??覚えていない。
●「タレイラン評伝」→フランス革命時代の大臣。大悪党としてのエピソードに感心した記憶しかない。
●「日本人とユダヤ人」→セキュリティにお金をかけるという考え方は役に立っているがあとは覚えていない。
●「月光の東」→宮本輝の著書だが、あまりおもしろくなかったので覚えていない。

こんなことでいいのでしょうか。まぁ読み取る能力の差なんでしょう。
英語の著書を読んでいる場合ではないような気もするが、読みたいものは読みたいんだから仕方がないです…。

白群(びゃくぐん)。

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便利ですよね
yuri
英語がわかるというのは。
覚えてしまえば今後は困らないし。
でも独学でしかも日本でってすごく
難しいかも。。
私は必要にせまられないとエンジンかかんない
質なんで一生無理だなぁ。
急に単独で外国行って暮らすとかにならないと。
2010/08/28[Sat] 08:01:15 :EDIT:
あっちゃん
いろんな本を読んでますね~僕なんかプロレス本ばかり(笑)

翻訳本はホントに信用できないですね(笑)って、自分もフランス語で過去携わってましたが…。
2010/08/28[Sat] 08:04:32 :EDIT:
無題
マリー・アントニオ
yuriさん
ほんと、ボン・ジョヴィの歌詞を見るたびに、「英語がわかったらいいな~」と思います。
今回もこの本だけ読めればいいのだけど、専門用語が多そうだし「この本だけ」というわけにはいかないですよね。
私も必要にせまられないとエンジンがかからないタイプです。
いろんなことに首をつっこむけど、結局自分の居心地のいい段階で止まってしまいます(笑)
急に単独で外国で暮らすなんて、着いたとたんに空港でさらわれるかもと思ってしまう私には無理でしょう(汗)


あっちゃん
今回の件で、翻訳家って重圧があるのかな~?と思いました。自分の解釈ではなくて、著者の解釈を正確に伝えなくちゃならないですもんね。
本は結局、どのジャンルからアプローチするかだけで、同じことの勉強になっていると思います。
プロレス関係だったら↓こんな感じかな?
武士道→前田日明自伝
タレイラン評伝→アントニオ猪木に関する本
日本人とユダヤ人→WWEに関する本
月光の東(「月光の東まで追いかけて」というナゾの手紙を追って本当に行ってしまったリーマン)→新間寿自伝
2010/08/28[Sat] 15:10:48 :EDIT:
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