マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
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非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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いつも思うことだけど、ライガーの言葉ってどうしてあんなに力強いんだろう。
ちょっと遅くなったけど、先週の週プロで、ライガーとAKIRAの会見でのライガーの「男も女も40歳から」という発言に激しく感動した。
要は同世代の者への激励というか、もっと親しく「一緒にがんばろう」というような趣旨に聞こえた。

先日の小橋選手の「男は40から」という言葉を受けてのものなのかな?
ただ、それを否定しているのではなく、補足している感じに受け取れた。
小橋の場合も言っている主体が男だし、なにより小橋の言葉をジャッジする気分にはなれないので全く問題ないと思うが、女性ファンとしてはライガーの言葉は正直嬉しい。

これでライガーは「獣神」のみならず、生きとし生ける全ての生命体の神に昇格。
認定しました。

そういえばライガーもAKIRAも、選手生命が危うくなったことがあった。
だから発言にも重みが感じられるのかな。
普段はトンデモ発言も多いけど、シリアスな時には本当に周囲を気遣って紳士的になる。
故福田選手の葬儀でのコメントは忘れない。
事情がわからなければ問題発言にも聞えるだろうが、あれはたとえ自分が悪者になってもいいから、福田選手が倒れた試合の対戦相手だったS選手を気遣った言葉だったと信じている。

そして特に不思議な、ライガーのパーソナリティー。
例えれば、真夏の太陽のような。
どうしたらあんなに自分に絶対の自信を持って、自分を100パーセント肯定することができるんだろう。
いつかも書いたけど、ライガーが言ってくれればなんでもできるような気がしてくる。
背後に控えていたら、どんな思い切ったことでもできそうな気がする。

ただ、あれだけ空気のような気遣いのできる人は逆に誤解されることもあるだろうし、周囲は知らないうちに甘えているのだろうから、辛いだろうね。

新日マットの伝統色。

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昨日、行きたかった「ルーヴル美術館展」を見に行った。
おそらく非常に混むと思い、開館と同時に入れるくらいに行こうと思っていたのだが、朝目が覚めた0.1秒後に1時間遅らせることを決めた。こういう時だけは決断力があります。

10:00頃着いたが並ばずに入れた。よかった。
驚いたのが、「音声ガイド」というのがあり、500円でヘッドホンとリモコンみたいなのを借りて、主要な作品の解説を聴けるようになっていた。
美術展に来たのは何年かぶりなのだけど、最近はこんなサービスがあるのか。
浦島太郎になった気分だった。

今回はヴェルサイユ(ルイ14~16世くらいまで)の宮廷美術がテーマなのだけど、この手のは肖像画などの絵画展は何度も見たけど、装飾関係や家具は珍しいので興味深く見た。

普通、この時代の装飾様式の呼び名は
バロックスタイル(様式)~ロココスタイル~新古典主義
というのが一般的なのだが、そういう表現は使われていなかった。
なにかの制限か規制でもあるのかな?

ともあれ、本でいくら見ていてもやはり本物を見られるのはいいですね。
数が多かったのは、嗅ぎタバコ入れ。
手のひらに乗るような小さい箱に、装飾や肖像画があしらってあり、これも時代と共に変化していく様子が見られた。
あとは机、テーブル、椅子、食器、ゴブラン織りのタペストリー、エッチング、肖像画等。

nikki-louvre1.jpg出口のグッズ売り場では、ベルばらグッズや、無関係のバラメーカーの商品も置いてあった。
最近はこういう便乗…いやコラボ多いですね。
今回、ポンパドゥール夫人の肖像画が1点あって、そのモチーフのグッズをいくつか買った。
まず、一筆箋。
どうせもったいなくて使えないくせに。

nikki-louvre2.jpgそれから、金メッキしおり。
これは多分使うと思う。
ただ、このしおりは固いので、文庫本だと紙の方が折れてしまうんですよね。
それから以下のもの。


・ポンパドゥール夫人のクリアファイル(B5)
・ポンパドゥール夫人のコースター2個
・ポンパドゥール夫人の絵葉書3枚
・ポンパドゥール夫人の紙のしおり
・ブーシェの絵の紙のしおり

以前、「グッズはあまり買わない」と言っておいて、全然説得力がありません。
どこでもそうだけどグッズ売り場は混雑していて、死にそうな目に遭いながら買って出口を出ると行列ができて入場規制されていた。時刻は12:00。

さてと次は、買わなければならないものがあったので表参道へ行った。
先にカフェにでも入ろうかとも思ったが、よせばいいのに人ごみの流れに乗って表参道ヒルズに入ってしまい、グルグル回るハメになった。

疲れて何も買わずに出てきて、すぐ近くのビルの2階にある「何とかダン」だか「ドン」だかいうカフェでランチを食べて店を出ると、上野にいる時はこの時期にしては暖かかったのに春一番が吹いておまけに寒くなっていた。

せっかくつむじ風にもめげずに骨董通りまで来たのに、あまりの寒さになにも見ずにすぐにUターンして地下鉄のホームへ避難し、そこが半蔵門線だったので隣の渋谷で降りた。
買うものは3つほどあるので、ここはもう他よりは勝手のわかる渋谷でいいと思ってそこで選んだ。

帰ってくると、奇跡が起きていた。
なんとパートナーが食事を作ってくれていて、ちょうどできたところだった。ありがたい。
きっと近々天変地異が起こり、オーロラが見えるに500ポンパドゥール!

ポンパドゥールピンク。

前回の「ジョー」に続き、梶原一騎でリクエストのあった「タイガーマスク」!
懐かしいですね。


そして「ベルサイユのばら」。


同じく池田理代子の、隠れオタの多い「おにいさまへ」。
名門女子高の下克上(笑)をベースに、恋愛・友情などの人間関係を通して主人公の成長を描く、叙情的な雰囲気の強い物語。
なんと本編がほとんど上がっていた。これは終盤、主要登場人物が事故死した回。


北斗の拳はたくさんありすぎてどれがいいかわからなかった。

若竹色。

あしたのジョー…の劇場版エンディング「美しき狼たち」。
これすごい!!



upした人が映像を編集したのだけど、演出がとてもいいです。
この歌いいですよね~♪ カラオケでよく歌います。
いつもアクセスが集中しているらしく見られるまでに何回もやり直したけど、やっと見られた(泣)
これで今日は思い残すことはない。

曙色。

ニコ動ですが、映像画面の少し右上の「エコノミー」アイコンがついているときは、アクセスが集中しているので見られないこともあるそうです。

これなら見れるかな。
フィギュアの伝説フィリップ・キャンデロロ。
見つけてしまった…(泣)ニコ動は神。



この頃までフィギュアを見ていて、この人が凄く好きだった。
この時のテーマは「三銃士」のダルタニアン。
表情、衣装、音楽、繊細かつダイナミックな演技、終盤のフェンシングの動き…。
カッコよすぎて気絶しそうです。

あと、同じくキャデロロの「ナポレオン」も見た。
ナポレオンの、口を「キッ」と固く結んで、きつく力のみなぎる眼をした(「鷲の眼」と言われていた)反骨心全開の表情をよく研究している。

まぁ研究しているっていうか、フランス人にとってナポレオンというのは特別な存在なのだそうだから、もしかしたら日本人が考えるのとは違う感覚でやっているのかもしれない。

フランス国旗「自由」の色。

昨日、ニコ動を見たついでに、今日も見てみた。
まずは当然、ボン・ジョヴィの「イッツ・マイ・ライフ」。



この映像はTVの特集の録画で何度も見ているけど、やっぱりいいな~。
これとは別に先日のライブの音も上がっていて(映像はナシ)、「イッツ・マイ・ライフ」を聴いてこんなに響いていたとは気がつかなかった。

そういえば東京ドームって、プロレスの大会でも音響がすさまじいもんね。
なんというか、選手のテーマ曲は輪唱(?)して聴こえるし、観客の声援は地響きのように湧き上がってそれが全体に広がるように伝わっていくし、まるで洞窟の中にいるみたいなんですよ。
いや、洞窟の中でプロレスを見たことはないけど…。

ボン・ジョヴィ今度いつ来るのかなぁ~~。

カーキ。

アントニオ猪木。
思春期の人格形成が成される時期に多大なる影響を受け、なにがあっても動かしがたい自分の根幹になっている。
もし猪木さんとの出会い(一方的なものだが)がなかったらどんな人間になっていたかと思うと…(汗)

その猪木さんも今日で65歳。
ブログによると、あと200年くらい生きたいそうです。

赤。

ちょっと興味がある見出しがあったのでヤフー動画の画面を開いてみた。
興味のある対象は見つからなかった。
まぁヤフーだし私の探し方にも問題があるのだろうしそれはいいのだが、画面の一番最後に、私におすすめの動画という枠があった。

それがね、ハーレーだの車だのはいいのだが、フェチがどうのとか「あぶないお姉さん」とか、いったい何ですか?!
バイク雑誌にしてもそうだけど、なにもセットになってくっついてこなくてもいいです。
だいたい、たまたま先日大型二輪の動画を少し見ただけで、いつも見ているわけではないんだから。

こういう個人の趣向に合わせたピンポイントの広告って少し前から出てきたが気持ち悪い。
それで、そっちがそう来るなら趣味で固めておこうと思い、ボン・ジョヴィを検索してみたら、ナゼかニコ動に飛んだ。
「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」ですよ!

見終わって満足し、横の窓に目を移すと、よくある「他の方はこんな動画も見ています」というのが。
ボン・ジョヴィがたくさんあった♪
個人の趣向に合わせた広告、結局自分も利用しているじゃん…(汗)

ローズ。

地雷バトン。あっちゃんからです。 
最後の方はここまで言っていいものかどうか迷ったがもういいです。

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★家に帰ってまず何をする?

TVをつけてなにか飲む

★普段家での格好は?

シャツ&ジーンズ

★部屋はどんな感じ?

変形(五角形に四角をくっつけたような感じ)

★その部屋はあなたの理想になってる?

どんどん遠くなっている

★朝型人間?夜型人間?

夜型

★好きな音楽は?

・クラシック(バロック)
・シャンソン
・ハウンドドッグ
・ボン・ジョヴィ

★好きな本は?

・老子
・マルクス・アウレリウス「自省録」
・宮本輝
・画集、写真集

★好きなゲームは?

特になし

★好きな服装は?

シャツ&ジーンズ

★好きな食べ物は?

・レアのサーロインステーキ + 粗塩
※牛肉全般が好きなわけではなく、又、フィレでもなく、
あくまで「レアのサーロインステーキ」。
焼肉の場合は鶏ばかり食べている。

★好きな飲み物は?

・コーヒー
・紅茶
・アルカリイオン水
・赤かロゼのワイン(弱いけど)

★好きな動物は?

猫、猫科大型動物、馬、犬(ボルゾイ、ドーベルマン限定)

★好きな場所は?

喫茶店・カフェ

★好きな言葉は?

・万物流転
・徒手空拳

★苦手なものは?

・計算
・自己プロデュース

★これだけは人に負けないものはある?

思いつかない

★した事あるものには○、無いものには×を入れて下さい。
学校サボリ【○】
授業サボリ【○】突然帰りたくなり、誰にも言わずに勝手に
        帰ったり…
校則違反【○】校則自体があってないようなものだった。
留年【×】
停学【×】
先生に暴言【×】
先生殴る【×】
先生泣かす【×】
友達に暴力【×】小学生の頃によくある、男の子のちょっかい
        に対して背中をぶったり足をけったりする
        のは予定調和であり暴力には入らないと思う。
友達泣かす【○】一緒に遊んでいたら打ち所が悪くて…。
犯罪【×】
万引き【○】6才の時に近所のA藤商店で30円の円盤チョコを
      盗った。
          今思えばコミュニケーションが育たない家庭で
      育った為「買って」と頼むのがダルかった。
      金色の包み紙できれいだった。
兄弟に暴力【○】暴力というよりケンカ。
        ただ、異性の兄弟だし年が離れているので
        大抵は口げんか。
兄弟泣かす【○】馬場vsハンセンのPWFタイトルマッチを
        TVで見るのをジャマした弟が許せず1年間
        口をきかなかった。
        おまけにハンセンは負けた。
親泣かす【×】
物をわざと壊す【○】新卒の会社で、数字を読み取らせる機械
          がしょっちゅう止まったので、
          ある時思いっきりエルボーを食わせたら
          壊れてしまった。
          会社の壁にヒールの靴でローアングルの
          ケンカキックを打ち込んで壊した。
          掌底を打ち込んでヒビを入れた。
          ※みんな若い頃の話です。
嘘をつく【○】自己防衛のために必要なら全力で嘘をつくが
       普段はその反動でバカ正直。
目上の人にタメ語  【×】

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なんか私って…育ち悪い…。

ミディアムグレー。

先日、「いつの間にか間違って覚えていることが多い」というようなことを書いたが。
あれから少し考えてみた。
あった…。

ロシア革命の年を間違えて「1907年」と覚えていた。
正しくは1917年ですよ、もう!
おまけにこの「1907」って、昔掲示板かなにかのIDに使ってしまったんですよね。

ネットを始めて初期の頃は掲示板っておもしろかったけど、同じ話の繰り返しになるし、読みたくない内容も勝手に目に飛び込んでくるのでウンザリしてやめた。
プロレス関係は、大きい大会や事件があった時には見ることもあるが。

「ベルばら」は正しくはフランス革命初期までの話だけど、その感動の余韻にひたってフランス革命関係についてはその後も自分でその手の本を読んだりする。
ロシア革命関係については同じく池田理代子が「オルフェウスの窓」で扱っているけど、どうも覚えにくいんですよね。イメージ的なものなのかな~?

ロシア革命で倒された皇室は「ロマノフ王朝」。
以前、本を読むのに便利なように初代から最後の皇帝までの順番と在位期間を覚えたが、それも今思い出そうとしたがすっかり忘れていた。
もしかして私って、認知症??

いや、現実見当識(今日は何年何月何日何曜日、という認識)は狂っていないし、今日、朝食を食べたことは覚えている(認知症になると、メニューを忘れるのではなく、食べたことそのものを忘れる)。
時間の流れも理解できる(同、時間の感覚がなくなり、今この瞬間だけの刹那で生きている)。

ついでだけど、認知症の場合、時間の流れを理解できなくなるので、「20分後に行く」と伝えると「20分後」という部分がわからず、今行ってしまうらしい。
同じように、何度も「食事はまだか」と聞くのも、「さっき」食べたという時間の感覚そのものが抜けているので、そのたびに「今作っているから待っててね」と言えば納得してくれるのだそだ。
って、現場ではそう簡単には行かないんだろうな~とは思うが。

灰桜。

久しぶりにハウンドドッグ(今は大友康平のみ)のサイトへ行ってみたら、康平がいつの間にかブログを書いていた。
なんと昨年の3月から書いているではないか!
たまに見ていたハズなのだけど、なに見落としているんだか…。

これから全部読みますよ、もちろん!
毎日書いているわけではなさそうなのでその分だけ早く追いつけるかもしれない。
先日のボン・ジョヴィのライブについてなにか書いているかと見てみたけど、なにも書いていなかった。
そうですか、ボン・ジョヴィに興味はないですか、そうですか。
でも私は康平もジョンも両方好きだから
もう困っちゃう(←……?)。

真面目な話、以前より康平の写真がたくさんあり、解散に関する裁判のことなども書かれていて興味を惹かれる。

モスグリーン。

大変な勘違いをしていた(泣)
ナポレオンが皇帝の座に就いたのは34歳の時ですよ!
40歳というのはその時の皇后ジョゼフィーヌの歳ですよ!!
なんか悔しい…。
それだけ。

nikki-napoleon.jpgまた出た。
今までも何度も新しい見解として出て、胃ガンだ(あるいは肺ガンだ)、いや毒殺だ、いややっぱり胃ガンだ、いや最新の調査では毒殺だと二転三転し、素人にはなにが一番新しい解釈だかわけわからなくなっている。
それで、今度は毒殺否定説が出た。
それだけ感心を集める事件なのだろうけど、DNA鑑定なども出始めた時よりかなり精度が上がっていると聞いたが、最終的な結論は出ないのだろうか。

ところで、いかに落ちぶれたとはいえ、ナポレオンを毒殺するような勇気があるかな…とはやっぱり素人考えか。
ナポレオンが最後に住んでいたところは「セント・ヘレナ島」という、アフリカ大陸からかなり離れた孤島で、監視されながら生きていた。
要はそこで何らかの原因で亡くなったのだが、実は島流しに遭ったのはこれで二度目で、一度目は「エルバ島」というところへ流され、島の統治権も持たされていてずっとマシな暮らしだった。

そのエルバ島から脱出し、フランス皇帝に返り咲いて俗に言う「100日天下」になるのだが、そのエルバ島への島流しの時も、あまりにも今までの功績が偉大だったので恐れ多くて命までは取れないという感じだったと思う。
そして二度目は、もう二度と脱出できないようなところへ追いやったのだが、「あの」ナポレオンなら生かしておいたら何度でもゾンビ(失礼)のようによみがえってくるという恐怖から命を奪ってしまってもおかしくないか…。
でも今回の説では毒殺否定。

ナポレオンについては、特に軍事的才能について語られることが多い。
実際、元々の素質も大きいが(陸軍士官学校時代から特出していた)、当時既に「孫子」を読んでいてそれを実践し、後に神聖ローマ帝国皇帝(だったかな?)は、「ナポレオンより先に孫子を読んでいたら彼に勝てた」と言ったらしい。

だが、ナポレオンの真の功績は、フランス革命後の混乱した国家をその政治的手腕で集約し、近代国家に生まれ変わらせたことだ、とはナポレオンを題材にした劇画を描いた池田理代子の説だが。
事実、現在のフランスは「ナポレオン法典」が基盤になっている。

ナポレオンは、陸軍士官学校で軍事の他も概ね良い成績を収めた。
だが、20歳の時に突然自分は実は何も知らないのだと思い、その日から無我夢中で勉強し始めた。
皇帝に就いたのは40歳(←後日訂正)34歳の時。
猛烈に勉強し、猛烈に仕事をし、そうして一人特出しすぎて、周囲の人間が無能に見え、次第に傲慢さが現れてきたそうだ。
周囲がついて行けなかったのか、ナポレオン一人が将来を見通しすぎて突っ走ってしまったのか。

理解できないということは恐怖につながる。
ナポレオンはもはや恐怖の対象だったのだろう。
それで、ついて行くこともできず、命を奪うこともできず、遠く見えないところへ追いやってしまった。

だが、ナポレオンのその原動力は、ただフランスを平和にしたいという思いだった。
恐怖の対象として見られると、その純粋な思いまで奪われてしまう。
それは仕方のないことなのだろうか。

ナポレオンの遺体は、死後約20年経ってからやっとフランスへ返された。
現在は遺言通り、フランスの地に眠っている。

ワインレッド。

最近やっと表にきちんとした問題として出てきたかという問題。
「名ばかり管理職」と呼ばれているんでしたっけ?
個人的な感覚で言うと遅すぎですよね。
今のところ、表に出てきているのは幸運にも良い方向へ行っている人だが、昔はそれがきちんとした問題として扱ってもらえるとは発想できないほど問題だった。

今まで何度か転職をしているけど、社内の人間で過労死した人は1人や2人ではない。
そこまで行かなくても、職場や自分の周囲にも危ない人はたくさんいた。

身体を壊して休職・退職した人や、精神を蝕まれている人。
入院して「絶対安静」と言われているのに病室に仕事を持ち込んでやらなければならない人。
「休む」とは言えないのであとは会社で倒れるしかないという友人のダンナさん。
本当に職場で倒れた友人。
一ヵ月監禁状態で家に帰れなかったという昔の同僚。
安定剤を飲みながら仕事をしている人。
電車の中で意識を失う人。
這って出社してきたけどタイムカードを押した瞬間にグロッキーになり結局帰る人。
挙げたらキリがない。

それで思い出すのが、新卒で入った職場にいた人で、いつも昼食時に見かけた人。
某大手電気メーカーだったのだが、昼食は定食などを食べられるメインの食堂、喫茶コーナー、麺類コーナーがあった。
私はいつも同僚2人と喫茶コーナーで食べていたのだが、その人はその喫茶コーナーでいつも一人で食べていた。
40代くらいに見えたが、もしかしたらもっと若かったのかもしれない。

失礼ながら見るからに「生ける屍」という表現がぴったりな、周囲のことに何も反応を示さない人だった。
いつも同じテーブルの同じ席に座り、いつも同じメニューを食べ、アイスコーヒーをストローを使わずに飲むのはいいとして、ホットのコーヒーをストローを使って飲んだりしていた。

同僚がどこかから聞いてきたのだが、その人はプログラムを作っていた人ということだった。
そしてその仕事は神経だか何だかへの負担が大きいので、2年を超えて同じことをやらせてはいけないのだが、会社側はその期限を超えてやらせていたのだそうだ。
そして、言い方は悪いが人間として壊れてしまい、家族に抗議されて、もう何もやらずに引き続き職場に在籍だけしているのだということだった。

その事業場は4000~5000人ほどいる大きいところだったが、全く関係のない我々の部署の人間にも伝わるほどの事件だったのだろう。
もちろんそれは、プログラマーという専門性の高い特殊な職種という事情はある。
だが社会人になった初期の頃にそんな場面に出会ってしまったため、「無理をすると自分でも想像できない事態になってしまうかも」と思ったことは事実である。

だから、周囲の事情を聞くにつけ、常々「無理はしないでほしい」と思う。
結局、自分の体調は自分で管理するしかない。
そして、無理が高じてしまうと逆に自分では気づきにくくなるが、それは既に感覚が麻痺しているのかもしれない。
身近な人が気づいてあげられればいいのだが。

藤色。

最近始まった「シャーボX」のCM。あの千手観音みたいなの。
初めてTVで見た時、凄いインパクトを受けた。
何度かTVで見ているうちにもっと見たくなったのでPCで探してみたら、CM情報のサイトで見られるようになっていた。
ただし保存はできないらしいので、お気に入りに入れてしつこく見ている。
多分、何百回か見ているが何度見ても飽きない。

あのモデルの男性の、なにかの演舞のような動き。
両腕をしならせながらゆるやかな動きで頭上に向かって円を描き、また下げてくる。
それに伴って千手が現れる。

腕のアップでは、三重になった千手の一番外側と内側の列は下がり、真ん中の列は上がる。
そして一旦モデルの男性に集約した千手が、一瞬の「溜め」の後、一斉に360度全方向に向かって真っ直ぐに突き出る。

この「溜め」のあとの急激な動き、又最初のゆるやかな曲線の動きと、最後の激しい直線的な動きの対比は鮮やかですね。
加えて、効果音もイイ。

この緩急のある動きというのは、見る人に非常にインパクトを与える。
能の動きも、基本的にはそういうものだと思う。

あと、目を引くのは、先日大手術から復帰したプロレスラーの小橋選手。
彼が絶大な支持をされているのは、もちろん第一には実力・実績、プロレスに対する姿勢、ファンに対する真摯な態度などがあると思うが、リング上のこういう緩急のある動きによって、ファンが無意識的に注意を引かれるのも無関係ではないと思う。
表情についてもそういう面がある。
その点について、また書いてみたい。

千草色。

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