昨日、書いている途中で急用を思い出し、結局upできなくなってしまった(汗)
なので今日は2日分upしました。
まず、少し遅くなったけど、先週のワールドプロレス。
中西vs吉江で、中西がジャーマンスープレックスをかけたときのこと。
アナウンサーが発した「大中西ジャーマン」という言葉。
いいですね、大中西ジャーマン!
昔書いたことがあるのだが、私としては、もともと絶対的に大きいものに更に「大」とつけるのは好きではない。
例えば、「大空」「大地」「大海」「大宇宙」など。
「空」と言えば無数に出てくるイメージは絶対的な存在の特権であるのに、わざわざ「大」をつけることによって「大きい」というイメージに制約されてしまい、不自由さを感じる。
中西の場合はもちろん、プロレス界における唯一絶対神ではないのだからして、「大中西」は問題ないのです。
この「大中西ジャーマン」というフレーズは、中西の持つ内在的な力をよく表していると思う。
加えて、ジャーマンスープレックスという、プロレスの技の中でも最高芸術に数えられる技だからこれほどのインパクトがあるのかもしれない。
ところで、唯一絶対的な存在といえば、いましたいました、アントニオ猪木!
「大アントニオ卍」「大アントニオ延髄」「大アントニオ弓を引くパンチ」「大アントニオ元気ですかー!」←それは違うか…。
やっぱり変ですよね。余談だけど「アントニオ・スペシャル」はよかった。
というか、既にあちこちで囁かれていることだが、アントニオ猪木はもはや人間ではなく、「アントニオ猪木」という生き物なのです。
人間界の言語を当てはめることはできないのです。
深緑。
アントニオ猪木著「猪木語録」を読んだ。
昨年、岡本太郎語録を読んだ時にも思ったが、この手のものは読みやすいし親近感を感じるしおもしろい。
「今日の叫び」として、1月1日から12月31日まで毎日一語ずつ、解説つきで構成されていた。
途中にはインタビュー、巻末には年表。
やはり最初に見てみるのは自分の誕生日、記念日などですね。
そこの言葉がハマると妙に嬉しい。
それからパートナーや友人・知人の誕生日、ボン・ジョヴィや大友康平の誕生日、事件のあった日などを見てみる。
それにしても、編集らしき人の解説、よく365語全てについて書けますね。
言葉自体は今までの自伝本に書いてあったもの、インタビューで語ったもの、なにげなく言ったものなどいろいろあるのだけど、猪木さんのことをよく知っている人なんだろうな~という印象を受けた。
初めて読んだ猪木さんの自伝本は、中学3年の時の「君よ苦しめ、そして生きよ」だった。
それが、当時の自分には衝撃であり、読む前と読んだあとでは世界がまるで違って見えたくらいだった。
どこかで書いたが、当時自分が内包していた狂気の芽を、アントニオ猪木の圧倒的な狂気が救ってくれたのだった。
それまではただのスターだったアントニオ猪木が、この時から私にとっては恩人になった。
俗に言うアントニオ猪木の信者という人には、健全な啓蒙活動では救いようのない人や、アクが強すぎて手に負えない人が少なくない。
そういう人たち、そう、当時の私のような人達は、アントニオ猪木の圧倒的な狂気によってしか救われなかったんですよ。
だから、猪木さんの言動を客観的に見られるようになった今でも、アントニオ猪木という存在は自分の根幹を成す一部になっていて、なにがあっても揺るがないものになっている。
よく私は、「無神論者だが自分の中のサムシング・グレートは信じている」と言うが、もしかしたらそのサムシング・グレートとはアントニオ猪木という存在を指しているだけで、宗教を持っている人が神に対するのと同じことを言っているのかもしれない。
「猪木信者」とはよく言ったもので、従兄の家がプロテスタントなのだが、宗教が自身の根幹となっているようなところがソックリだと思った。
なににしても、自分の原点となった「君よ苦しめ、そして生きよ」は現在は廃刊になっているそうだが、この本に載っていた言葉も今回の語録にいくつか書いてあって懐かしい。
そして、プロレスをあまり観ない、猪木さんに対する印象はスキャンダルや借金という人にはにわかには信じがたいだろうが、無色透明のような、突き抜けた純粋さもある。
いいものも悪いものも全て飲み込んでしまう懐の大きさは老子に通ずるところもあり、発想の大きさは言わずもがな。
いろんな意味で、やはり実体験は最強の武器になると再認識した。
もし興味があったら立ち読みしてみてください。
あっ! いいこと思いついた。
興味があったら、見てみたい日付を教えてください。その日の言葉を伝道させていただきます♪
赤。
先日も書いた通り、ロシアの伝説的名バレリーナ。
マイヤのプロフィールから始まって、バレエ学校時代から年代順に追っていき、代表作の映像、インタビュー等で構成されていた。
一番見たかった「瀕死の白鳥」をついに見られた。
ナゼかマイヤのこの演目、滅多にお目にかかれない。
「瀕死の白鳥」は、サン・サーンスの「白鳥」という曲に振り付けをつけたもので、2分ほどだが非常にロマンティックで、悲しげで、情感溢れる曲。
白鳥がもがきながら息絶える様子をバレリーナが踊るのだが、その2分の間に凝縮された生と死のドラマに引き込まれる。
マイヤはこの演目を70歳を過ぎても踊り続けたそうだ。
マイヤが生まれたのは1925年。
ロシアでは1917年に革命が起こり帝政崩壊、1922年にソビエトが樹立している。
ユダヤ系だったこともあり、混乱の幼少期だっただろう。両親は処刑されたそうだ。
幸運なことに、ソビエトではバレリーナの地位は非常に高かった。
天性の才能もあっただろうが、生きるために踊り続けなければならなかったのではなかったか?
そういえばマイヤの自伝のタイトルは「闘う白鳥」。
歳を経れば経るほど「瀕死の白鳥」に磨きがかかるのもうなずけるというものだが、マイヤの苦闘の人生をそこから読み取ることもできないほど、ただ純粋で高潔で美しい。
白。
レンタルショップでバルタンを返し、またいろいろ見てみた。
そして、迷ったがヒッチコックの「裏窓」と、「マイヤ・プリセツカヤ」を借りた。
マイヤ・プリセツカヤとは、ロシアの伝説的名バレリーナで、特に「瀕死の白鳥」については歳を重ねるごとに表現に奥深さが増し、余人の追随を許さないそうだ。
どちらも非常に楽しみ♪
若竹色。
先日、レンタルショップで借りてみたシルヴィ・バルタンのベストアルバムを何度か聴いたのでその感想。
全部で24曲ある第一曲目は、最も知られていると思われる「あなたのとりこ」だった。
最近もどこかの航空会社のCMで使われ、曲に乗って飛行機がダンスをしていた映像が記憶に新しいが、最初に耳にしたのは昭和58~59年頃(おそらく)のバスバブルのCMだった。
その時も、特に誰の曲とかは関心がなかったが、凄く楽しげで明るく、ずっと耳について、後に「見てみたい昔のCM」に数えられるものになった。
他の曲についても「明るい」「楽しげ」という印象が非常に強い。
シャンソンの場合、人生の酸いも甘いも知り尽くした壮大で深遠な世界を、決して押し付けがましくなく粋に自然に歌っているというイメージだが、バルタンの場合、今まさにその人生を歩んでいる希望に満ちた明るさがある。加えてバルタンの声も明るくてかわいらしい(というと変だが、キュートな感じ)。
もちろん中には失恋の歌もある。
「恋は水色」は歌詞を見て初めて失恋の歌だとわかったのだが、恋が去ったあとの悲しみよりむしろサワヤカさが感じられる。
とにかく、どんな歌を聴いても明るさ・楽しさしか感じられないのが不思議で仕方がない。
ただし、ただ浮かれて楽しいというのでなく、フランス人が言う「これが人生」というのは、根本的にポジティブに人生を構築していこうという、精神性のようなものがしっかりしているから言えることなのではないかと思った。
そういえばフランスは、世界で始めて民主革命を起こした歴史から、人権問題については世界で最も敏感な国。
生きる上での最も根幹になる部分がしっかりしているからそこに根を下ろし、安心して人生を楽しむという生き方ができるのかもしれない。
バルタンの曲を聴いているとこちらも楽しい気分になってくる。
しっかりした精神性の上に支えられているものは、他者に訴える力も大きいのだろうか。
日本語あり、英語あり(上記「恋は水色」を英語で歌っている)、イタリア語あり、モーツァルトの曲に歌詞をつけた曲や、フラッシュダンスの主題歌と、多彩な曲が揃っていて、バルタンの幅広さを感じさせられる一枚になっている。
ラベンダー。
今日、なんとも懐かしい光景を目にした。
昨夜のワールドプロレスの録画を見たのだが、蝶野が新しく立ち上げた「プレミアム」というテーマ(?)の第一回目ということだった。
そこに、タッグマッチの対戦相手として関本大介という選手がいた。
ほぼ新日しか見ていない私は、名前は知っている、というくらいの選手だったのだが、ある一瞬で強烈に頭にインプットされた。
それは、キーロックをかけている蝶野を持ち上げた時!
まさか再びこの光景を見られるとは思わなかった。
カール・ゴッチとバックランドがダブって見えた。
昔、中西が試合終盤でスコット・ノートンをアルゼンチンで担ぎ上げ、それまでの流れを一瞬でぶった切ってしまったように、ある一つのシーンだけで永久に忘れられなくなるということがある。
実際、中西の試合では、内容・勝敗含め、中西のあのシーンだけしか覚えていない。
関本については何週間か前に「バランスのとれた非常にいい選手」と話したとパートナーに言われたのだが、覚えていなかった。
でも今後は「キーロックを持ち上げた人」でOK!
鉄色。
ふとしたことで気がついたのだけど、自分の名前の呼ばれ方について。
私の場合、姓がよくあるものだからか、昔から名前の方で呼ばれることが多い。
先日、長年通っている美容院の担当者の方にもいつの間にか名前で呼ばれていたので、改めて考えてみたのだった。
それで整理してみた。
例えば、氏名が「猪木寛子」だとすると。
同輩女性→寛ちゃん、寛子ちゃん、寛さん、猪木さん
同輩男性→寛ちゃん、寛子ちゃん
先輩女性→寛子さん、猪木さん
先輩男性→寛ちゃん、猪木さん、猪木
後輩女性→寛子先輩
後輩男性→寛さん
不本意なこととしては、高校生のある一時期。
当時、プロレス黄金時代でクラスでも普通にプロレスの話題がとびかっていた。
事件は新日本プロレスのIWGP第1回優勝戦で、アントニオ猪木がハルク・ホーガンとの試合で世にも名高い失神KOされた時のこと。
猪木信者であった私は、あまりのショックに勢いあまってホーガンを逆恨みしていた(汗)
ホーガンと聞くと発狂する私をおもしろがって、「ホーガン寛子」と呼ばれるようになってしまった。
どうせなら「ハンセン」がいいと何度も訴えたのだが、「ホーガン」の方がゴロがいいからというわけわからない理由でいつも却下されたのだった。
ハルカマニア色。
というロシア民謡があったな~。
ということで(ってなに?)、ここ一週間くらいの出来事をupしてみます。
よく覚えていないけど、多分一、二週間以内くらいだろうということで。
○月○日○曜日。
西武ドームで開催されていた「第10回国際バラとガーデニングショウ」を見に行った。
←後日、HPの方の「バラ園めぐり」にupする予定だが、写真を1枚フライング。
開園1時間後くらいには着いたはずなのに、気がついたら終了時間間際になっていた。
○月○日○曜日。
駅前でよく見るアニマルセラピーのデモ+募金活動に来ていた黒いプードルが、右前足の先に包帯をしていた。
ちなみにそのプードルは大型犬のように大きい。
昔どこかで聞いたのだが、もともとプードルは猟犬(!)で、大きい犬種だったのだそうだ。
○月○日○曜日。
鎌倉文学館のバラ園を見に行った。
←こちらも1枚フライング。赤は一番好きな「熱情」♪ 黄色は「新星」。
開園15分後くらいには着いたはずなのに、気がついたらお茶の時間になっていた。
○月○日○曜日。
パートナーがナゼか赤いバラをプレゼントしてくれた。理由が思い当たらない。
どこかで頭を打ったのだろうか。
○月○日○曜日。
パートナーが夢を見たというので、どんな夢だったのか聞いた。
返事がないので不審に思ったらまた寝ていた。
次に起きた時、さっきのはどんな夢だったのかまた聞いたら、言わなかったっけ?と言われた。
聞いていないと言ったら、夢の中で話したので勘違いしたのだそうだ。
現実の私は未だに聞いていない。
○月○日○曜日。
GW中に偶然TVの特集で耳にして聴いてみようと思っていた、シルヴィ・バルタンのベストアルバムを借りた。
ただしまだ聴いていない。
○月○日○曜日。
久しぶりに一番近いクリーニング店に行った。
開店したばかりの時、ガラスのドアがあまりにもきれいで閉まっているとは気がつかずに突っ込んでしまってから、しばらくガラスが怖くて行っていなかった。
○月○日○曜日、というか今日。
雨模様なのでバラ園ではしずくを受けた趣のあるバラの写真を撮れると思うが、もっと大雨だと思っていたので予定していなかった。残念。
こんな感じで過ごしていました…。相変わらず頭の中だけは楽園です。
紫雲。
「○○ぴあ」とか「○○ウオーカー」とかのレジャー雑誌や旅行雑誌をたまに買うのだけど、あれって既刊のものでも十分対応できる情報も多いですよね。
でも書店で立ち読みしていると、やっぱり新しいのが欲しくなる。
情報は新しい方がいいけど、買うだけ買って結局実際には行かないことも多いので、ただ見て楽しむだけという使い方になっている。
ここ数年、お花見バージョンとか夜景バージョンとか、いろいろ増えてきていますね。
2、3ヵ月前に花バージョンを買ったのだけど、あと一歩踏み込んで薔薇バージョンがあったらいいなぁ~。
曙色。
HPを開いて、何か様子が違うと思ってよく見たら、行間が勝手に調整されていた。
どうなってんの?
まぁでも、どうせスタイルシートで調整した方がいいと思っていたのでちょうどいいか…。
このHPも、4年半くらい前に作った時はなにもわからなかったので、とりあえず本の通りに作ってみた。
あとで好きに変えればいいと思ってそのままになっていたのだった(汗)
フレームを iフレームにしたいとかいろいろ変更点があるのだけどなかなか…。
ブルーグレー。