ニュースを見て驚いた。
なんと、河合隼雄が亡くなったということだ。
以前、某協会のカウンセリングのようなもの(正式な医療行為のカウンセリングではない)のセミナーを受けていた時、基礎過程の後での実践過程の講師陣の一人だった。
ロープレの講師もしてくれて、その時は人数の関係で2つの教室に分かれてもう一つの教室の担当だったのだけど、見てもらいたかったな~。
資格の役に立たない度合いとは裏腹に、講師陣・内容共に非常によかった。
ここで勉強したことは今でも役に立っている部分がある。
そうか~亡くなってしまったのか~~…。
ユングが性に合う私としては、ユング研究の第一人者の河合さんは親近感があった。
書籍は数冊しか持っていないけど、読みやすいものが多いと思う。
ただ、全面的に傾倒しているわけでもなく、違和感を覚える部分もあるけど。
スクールカウンセラーを導入したことについては賛否両論あるけど、実は私も否定派の某心理学者の主張の方が納得できる。
当事者ではないのでなんとも言えないが、自分が中高生だった頃にこういう制度があったらどうだったのかな~。
藍鼠。
ただ、お金がない時は今よりいろんなことが見えていたような気がする。
どうしてまだ自分は生きていられるんだろうと不思議に思うわけだが、それは自然が空気を与えてくれているからだと、うつろな頭である時思った。
お金がない自分でも、空気だけはタダで吸える。
自分のようななにもできない人間にも、自然は無差別に無言で与えてくれる。
そのいいものも悪いものも全て飲み込む器の大きさに、自分がいかに守られているかということを実感した。
そしていつの間にか、自然のサイクルの中では自分も、水一滴も、道端の花も蟻も
同じだと思うようになっていた。
それから何年も経つが、野菜と自分が等価値だと思うと無駄に捨てられない。
水一滴も自分の一部だと思うとムダにできない。道端の花を摘むことは自分が殺されると同じように思えてくる。
もし普通の状態に戻れたら敬意を持って自然と接したいと思ったまでもなく、実体験を伴ったことで抜けなくなってしまった。
ただ、こんなことを経験するのが必ずしもいいとは言えないとも思う。
自分でプラスになったと思っている点だけを挙げたが、同じように未だに抜けない
マイナス点もある。
もともと、コミュニケーション能力がないくせに自己主張は強く、自分のことをわかってもらおうとは思っていなかったが、世界中の人間が敵なんじゃないかという被害妄想は恐ろしかった。
ボン・ジョヴィの今回のアルバムの歌詞ではないけど、心が耐えられる痛みには限界がある。
無意味なガマンならする必要はないので、帰る場所がある、頼るアテがある幸運な
人は諸々の事情は置いておいてとりあえずそこに行けと言ってあげたい。
元気になったらいくらでも借りは返せるんだから。
コーラル。
昨日は本当は横浜港の花火大会の予定だったけど、中止だった。
ザンネンだったねぇ~。
ところで今日は、出かける用事があったのでその前に少しPCを見て…とやっていたら、ちょうどその時に新潟県で地震が…。
PCとTVで状況を見ていたら予定していたより遅れてしまい、午後に出かけた。
必要なものを買ってそこでもらったチケットで福引をやったのだが、なんとその福引の方法がタッチパネルだった!
いつの間にか福引までこんなことに…。
書店の検索やファミレスの注文と同じ媒体で福引をやるなんて妙な気分だった。
パチスロと同じような感じで(といってもやったことはないけど)、ルーレットで同じ絵柄を3つそろえるのだが、まぁおもしろいといえばおもしろいけど…。
昔の観覧車みたいなのはこれからなくなっていくのかなぁ~?
そんなことを考えていたら、もしかして本当はタッチパネルの中が本当の世界で、
こちらはバーチャルかもしれないとか、
将来はタッチパネルの中に入って行けて目的地のパネルで外へ出ることができるかもしれないとか、
この世から四角い形以外のものは効率が悪いのでなくなってしまうとか、またしても妄想に走ってしまった。
今日の地震の件で思い出したのだけど、昔、某広告会社にいた時、同僚の女性が
ストレートヘアの女性のカットイラストを描いている時に地震が起きた。
その人は以前、某漫画家のアシスタントをやっていたとかで、雨が降ろうが槍が降ろうが
き続けるというのが癖になっていたのか、地震が起こってもそのまま描き続けた。
ストレートヘアは、途中からソバージュになっていた…。
なんて、冗談を言っている場合ではないですね。
ブルーグレー。
「誇りを持って生きられますように」
……はぁ??
恐るべき神道パワー。
お守りを売っているところに、新商品なのか「靖国の桜」という、透明アクリルの中に桜の花が一輪入っているペーパーウェイトや同じ絵馬があった。
だが、落ちた花を使ったらしく花びらにシワが目立った。
木からむしり取らないのはいいとしても、あまり購買意欲はそそられない。
神社をあとにして駅に戻る途中、千鳥が淵のほとり(?)に雰囲気のよさそうな喫茶店があったので入った。
ちょっとアンティークっぽい雰囲気でコーヒーもこだわっているらしく、おすすめはこの店のオリジナルなのだがそれはバターを入れたものだった。
店主は日本人ではないような感じだったので、この方の民族の伝統レシピとか…?
せっかくなのでそれを頼んでみることにした。
待っている間、カップを飾ってある棚を見ると、私の好きなロイヤルアルバートの
シリーズのものがいくつか並んでいた。
そして出てきたコーヒーは、そのうちの1つに注いであった。
穴が開くほど凝視していたのを見て気をきかせてくれたのか、おすすめのバターコーヒーはこのカップと決まっているのか…。
肝心のバターコーヒーの味はよくわからなかった。
それから、もう一つ印象に残ったことといえば、ウエイトレスの方が非常に感じのいい方だったこと。
モデルではないかというスレンダーな体型に、バレエでもやっているのかという姿勢のよさと静かで安定した歩き方。話し方も動作も静かで落ち着いていた。
見たところ20代半ばくらいなのだが…。こういう人もいるんだねぇ…。
ちなみに、私のすぐ後に入ってきた人が前の席に座っていたのだが、時間がないとかであとで取りに来るからと言ってドギーバッグを頼んでいた。
こういうことを聞いてもらえるのも個人の店だからなんだろうな~。
帰りにもらってきた店のカードを見たらHPアドレスが書いてあった。
今度見てみようと思う。
コーヒー色。
昨日書いたターミナル駅のデパートで、少し前にケータイストラップを見ていたら
とても気に入ったものがあった。
ストラップは使っていないのだけど、もしかしたらイイかな~と思って買ってみた。
ところが、やはりつけてみたらケータイが使いづらくて仕方がないので3日くらいで
外した。
デザインは気に入ったんだけどな~…。何かに使えないかな。
アメジスト。
ターミナル駅のデパートの文具売り場などに行くと、目的の品物の他にも見ていると楽しいのでつい見入ってしまう。
最近はメールに頼ってすっかり手紙や葉書を出さなくなってしまったが、レターセットでもバラ柄のもので気に入ったものがないか、なんとなく探してみることが多い。
というのは、バラ柄のものでないとナゼか書く気がしないんですね。
何年前からか、とあるボタニカルアートの人のものがシリーズで出ている。
いくつか買ったことがあるけど、結構人気が高いらしい。
不思議なことに、その時の気分によって同じ絵でもあまり興味を引かない時もあるのだが。
そして先日、何と、かのルドゥーテの絵のレターセットを見つけた!
ルドゥーテというのは、ナポレオンの最初の皇后ジョゼフィーヌが自分の庭園の植物を図鑑として描かせた植物画家で、特にバラの絵が有名なボタニカルアートの祖と言われている人です。
最近日本のどこかの会社が著作権を取ったとかで出回ってきたという話をチラッと聞いたことがあるけど、レターセットのような小さい商品もあるんですね。
この日は感激して見入ってしまい、恐れ多くて結局買わなかったのだが(大げさ)、今度買おうと意気込んでいる。
ところで、昨日のルー語は「アフター」だと早速ツッコミが…。
そうです、こんな簡単な単語をどうして思い出せなかったんだろう…(汗)
オールドローズ。
夜、サーロインステーキを食べに行った。
何度も言っていることだけど、ステーキはあくまでレアのサーロイン、ソースの変わりに粗塩と決まっている。
いつだったか、フィレのステーキを食べてみたことがあるけど、どうも味が性に合わないというか。
「最後の晩餐には何を…」という質問が昔はやったけど、即答でした。
ところで今日行った近所のステーキハウスなんだけど、昔は160グラムというサイズがあり、レアにしてもらえた。
だけど、いつだかメニュー改訂があり、200グラムからになった時にそれを頼もうとしたら、厚さの関係でレアにできないと言われたので、それからは300グラムで頼んでいる。
私にとっての優先順位はグラム数ではなく、レアであるかどうかなのです。
それで気づいたことだけど、ステーキって300グラムくらいがいいと思うのは私だけかな~?
レアはいいけど、160グラムとかだと食べ終わりそうになると「もうすぐなくなってしまう」と怒りがこみ上げてくるんですね。
とにかく、あの半生肉に塩をふった味というのはゾクゾクします。
バフ。
ところで本日、リンクにインディーズバンド「GUIL†D」を追加しました。
これは3月31日の日記で初ライブを見に行ったことを書いた義弟のバンドです。
興味があったら是非聴いてみてください♪
スパーク。
場所を空けるため昔のカセットテープを整理していたら、よく聴いていたバッハや
ベートーヴェン以外にもたまに気分転換に聴いていたものも出てきた。
それが…
「ラウドネス」の「S.D.I」
「デッド・オア・アライブ」の「ブランド・ニュー・ラヴァー」
「デヴィッド・ボウイ」の「レディー・グリンニング・ソウル」
「ピンク・フロイド」の「吹けよ風、呼べよ嵐」
「シルベスター・スタローン」の「トゥギャザー」
とどめは「あしたのジョー2」の「白木葉子の為の練習曲」を、レコードを聴きながら
音を拾って楽譜を書き起こし、自分がピアノで弾いたもの…
おもしろすぎる~~!!
セピア。
少し前に書いた駅前に新しくできたイタリアンチェーンのきゅうくつそうで安くておいしそうな店、気がついたらとうとうクーポンの期限内に行かなかった。
期間が過て少しは空いているかな~?
オリーブグリーン。