マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
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非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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一週間近く考えていたが、やはり納得がいかない。
ウシガエルやツノガエルなら「メメタァ」くらい言いそうな気がするが、あの手のトラディショナルなカエルはどうだろうか。

コバルトグリーン。
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nikki-prince.jpg近隣の市の某自動車工場の某フェスティバルに、付き合いで顔を出した。
車の解体ショーがあるという話を聞いた途端にもの凄いテンション急上昇になったが、昨年はあったものの、今年はないということが判明した。残念。
まぁ「破壊」ではなく「解体」なので、キレイに分解していくパターンなのだろうが。

ちなみに、職場でもなにか分解するものがあったら真っ先に声をかけてくださいと頼んでいる。

「自民党をぶっ壊す」と言った元首相は「破壊」のつもりで言ったのか「解体」のつもりで言ったのかは判断しかねるが、自分だけ楽しい思いをして国民はその恩恵にはあずかっていない。
私も自民党解体ツアーの回数券の1枚でも欲しかったものだ。

そもそも、一国の首相が選挙で明言した言葉にも関わらず、解体に対するこの不遇な扱い。
解体の社会的地位がなぜこんなに低いのかというと、教育の問題だと思う。
子どもの頃から義務教育の一環として、解体の意義と楽しさの両面からアプローチをすることが必要である。

作る方は「図画工作」で。壊す方は「解体」で。
物事を両面から観る眼、逆の立場から考える能力を養う。

車には両輪が必要である。あっ、現代の車は4輪か。
将来の夢はピアニストや医師というのと並び、解体師になりたいという子どもが増えてほしいものだ。

そして、今話題のノーベル賞に最も必要なのは、ノーベル解体賞である。
ノーベルといえばダイナマイト。
つまり爆破=破壊≠解体…ちょっと辛くなってきた。
ただこれだけは言える。未来は解体の先にある。

未来といえば、今日の露店の店員さん達。
自動車工場だけあって、ほとんどが若い男子。彼らの未来は明るい。

(写真:クラシックカー展示場の一台。今上陛下が皇太子時代にご自身で運転されていた車。)

瑠璃色。

 

先日(といっても2ヵ月ほど前)、某所に於いて、話の流れでランボー風のコスプレをした。
後世に伝えるには憚れるので証拠は残したくなかったが、ここまで来たらの勢いで記念写真を撮ってもらった。
そして、ここまで来たらの勢いで友人に送りまくった。
以下、返ってきた感想。

●ファンキーだね
●プロレス観に行ったの?
●いいな!
●ついていけない
●そんな格好するなんてちょっとビックリ
●プロレス観戦?
●気迫だけは伝わってきた
●楽しみすぎ
●反中(中国)?!熱いわマリーさん
●楽しそう
●よかったですね
●カッコいい

尚、返信は来たがこの件については触れなかった方が1名。
気持ちはわかる。

ガンメタルグレー。

いつもボーっとしているので気づかなかったが、知らないうちに切り裂きジャックに会っていたらしい。
※切り裂きジャックとは、19世紀末にイギリスに実在した連続殺人鬼。

20年前ならともかく、このトシになってこんな目に遭うとは思わなかった。
とはいえ、こんな刺激的な事件は久しぶりなので、その痕跡をしばらく観察した。

状況説明をすると、切られたのは私ではなく、はいていたジーンズ。
左足の大腿部後ろ側が、刃物のようなもので切られていた。
スペックは横方向に10センチ、右から左へ水平から15度ほど。

ただ気になるのは、その切り口があまりキレイではないこと。ナイフの手入れが行き届いていないと思われる。
ジャックにしては詰めの甘さを感じた。失格!
本物のジャックなら道具の手入れを欠かさなかっただろう。

本日の結論:
リアルジャック>>>>>超えられない壁>>>>>にせジャック

利休色。

先日、今年の年賀状のファイリング(というほどの枚数はないが)をするついでに、今までのハガキも整理しておこうと思い立った。

ちなみに、1年間アクセスのない人はセキュリティのために住所録から削除とか昔書いたことがあるが、ハガキ・手紙関係は幼稚園の頃から全てとってある。

ハガキの整理といっても、ハガキホルダーの背表紙についに年号を書くことに決めたくらいのことなのだが。
というのは、ファイル類にタイトルを書くのが好きではないという困ったクセがあるのです。
そして、年号だけ確認すればいいのにやはり見入ってしまうんですね。

10年以上前のある年の弟からの年賀状。
「最近は東洋思想ばかり読んでいる。瞑想しろ。」
と書いてあった。

弟とはいつ話してもナゼか読んでいる本がかぶっていて、この当時は私も東洋思想を読んでいた。
ただ、瞑想には興味がなかったので、
メーソー? あ~あの座ったまま昼寝みたいなことするやつか。
などと思ったまますっかり忘れていた。

その後私は自律訓練法や自己催眠から瞑想に入ったのだが、今度弟に会ったら教えてやろうなどと密かに思っていたら、実ははるか昔に教えられていたというひどいオチであった(笑)

常磐色。

エントランスにセミの羽が一枚落ちていた。
よりにもよって今年(以降)地上に出てくるなんて気の毒にね。

だいたい、安全で涼しい地中で一生過ごせばいいものを、最晩年になってわざわざこんな過酷な環境に出てくるなんて、仏教徒でなくても前世でどんな悪いことをしたのかと思ってしまう。人間なら老人虐待だね。

子どもの頃も、こんな余命数日の瀕死の生き物、気の毒で捕らえる気もしなかった。
ただし技術的にも私には難易度が高く、無理だったと思うが。
まぁこれも一つの生き様だが、子どもに生き様を同情される生き物なんてそうないだろう。

話は戻って、うちの周囲では、毎年8月後半になってやっと鳴き声が聞こえる。
だから時期に関しては気にしていなかったのだけど、別に気になることが。

先日鳴いていた個体が、鳴き方からして明らかに1匹なのだが、2匹でハモっているような鳴き声だった。
鳴き声を出す器官が2つある固体が出てきてしまったのかもしれない。
某ウサギみたいにあるべきものが無いのは悲惨だけど、ありすぎるのもちょっとね。

常磐色。

今日、船越英一郎のドラマをなんとなく見ていたら、それが心理学の知識を持った刑事の役で、番組内でもいくつか馴染みの(笑)概念が出てきた。

その中で1つひっかかったのは、論理的に考える時は眼が右上を漂い、思い出す作業をする時は左上を見る、というもの。

昔読んだ本では逆に書いてあったような気がするが(ついでに右「上」、左「上」とは書いていなかったような)、私の勘違いだったのか…。
映像でも見たような気がするが、映像は鏡面だから、逆に覚えてしまったとか??

番組内では、前者は左脳、後者は右脳を使うからだと言っていて、以前もそう読んだはずなのに、なにを勘違いしていたんだろう。

そういえば、自分でもおかしいと思ってカウントしたことがあったのだった。
ボーッとしている時、視線や顔の向きがいつも左側を向いていて、気がついた限りでは右側を見ていたことは1度もない。
私は理数系が壊滅的にダメなのにヘンだな~と思っていたのだが、ナゾが解けた。

この視線の話、昔ブログにも書いてしまったんですよね(笑)

レンガ色。

ジブリの新作が「コクリコ坂から」だと知った。
これ、原作の漫画を雑誌「なかよし」でライブで読んでいたんですよね(笑)
漫画は高橋千鶴、原作者は今調べたら知らない人だった。なんと1980年のことですよ。

当時「なかよし」の看板作家はいがらしゆみこ。「キャンディ・キャンディ」の次の作品「メイミー・エンジェル」が連載されていた。
「なかよし」は、少女漫画雑誌の中では対象年齢が比較的低く、ストーリーは浮世離れしたわかりやすい恋愛物がメイン。
絵柄もデッサン力よりむしろ華があるかどうかが重要視され、特に瞳がキャンディに代表される、顔の3分の1を占める大きさに星がたくさんという路線だった。

その中で高橋千鶴は人気作家の1人ではあったが、小さい眼の絵柄に、生活感のある高校生が人間らしく悩むというこの作品は多少不利な面もあった。

浮世離れした話が好きだった私にはあまり面白いとは思えなかったが、それにも増して、ストーリーとの関連性が描かれない意味のない外国語(コクリコ、メルなど)、キャラクター像のブレ、右往左往した挙句にうやむやになるテーマ、無理のある心理描写など設定が丁寧とはいい難い面が目立ったことも大きい。

今はどうかわからないが、当時はこのような雑な設定、ストーリーも散見された。
当然、それは作者・編集者の技量不足が原因と思われるが、子どもの方が欺瞞には手厳しく、信頼回復が難しいということにまでは思い至らなかったらしい。

その後しばらくして雑誌自体を買うのをやめたが、その理由はこの作品「コクリコ」が終わり、すぐに同漫画家の次の作品が連載されたが、またもや意味のない設定、主人公の性格のブレ、中1にもわかる不適切な英語の挨拶等ストレスがたまったことが1つ。

もう1つ、12月号でいがらしゆみこの「メイミー」が終わり、1~2ヵ月あけて同作家の次の連載が始まったことで、雑誌を買うことをやめようかどうしようか迷う年末、又は年度末に看板作家の連載を始め、読者離れを防ごうという作戦に気づき、すっかり購買意欲を失ってしまった。

ジブリ側はこの「コクリコ」のテーマに一定の価値を見出したようで、その理由は読む限り理解できる。
あまりのつまらなさににタイトルが忘れられなくなった作品を、どのように蘇らせてくれるか、非常に楽しみである。

煤竹色。

もうそんな年齢なんだな~。
他国のこととはいえ、産まれた時から見ているので感慨深い。
皇位継承順位は第2位だから、結婚式に日本の皇室からは同格の秋篠宮両殿下が行かれるのかな?

皇室の話題の時にいつも気を使うのが称号などの言葉遣いなのだが、まぁ称号についてはだいぶ前に書いたこともあるけど、未だに間違えることもある。

以前書いた時には、現皇太子チャールズの夫人カミラは「皇太子妃」の称号は使わず「~公爵夫人」と名乗るらしいと書いたが、その後調べたところ、実質的にも「夫人」ではあっても「妃」ではないということらしい。
日本の皇室は結婚したらもれなく「妃」の役割も付随するものだが、それも現在の皇太子妃の状況を考えるといいのか悪いのか…。

又、私は「~陛下」「~殿下」と呼ぶのが好きなので「~さま」はあまり使わないのだが、ナゼ漢字ではなく平仮名の「さま」かというと、「様」の字はいくつかあって格があり、皇族につける最上位の字は難しいので平仮名にしたのだとか。真偽のほどはわからないが。

ちなみにイギリスでも日本と同じように、女王は「女王」という存在であって皇族ではないのだろうか?

この皇族に対する言葉遣いでは、その昔若かりしころ、とんでもない非常識な間違いをしたことがある。戦前なら打ち首かもしれない。

当時、沖縄に取り付けている電光掲示板に流すコンテンツの企画・デザインをしていたのだが、サービスで沖縄の某新聞のニュースを短く4つくらい流していた。

時代は昭和天皇が亡くなり、元号が平成に変わり、即位の礼を控えていた頃。
毎朝FAXで原稿をもらって打ち込むのだが、事件は今上陛下の即位の礼が無事執り行われた次の日。
流れてきた原稿には
「昭和天皇の即位の礼が~」

一瞬、頭がこんがらかり、書き損じを間違えて流したのか、新聞社の人が間違えるものか、もしかしてなにかの暗号か、とかいろいろ考えたが、どう考えても「昭和天皇」というのは書き間違いとしか思えない。
それで任意で打ち直したのだが…。

無知な私はなんと
「平成天皇の~」と打ってしまったのです!!

たびたび言っているが、こういう業種は文字ミスについては非常に厳しい。
某居酒屋チェーンの社長ではないが、4階の窓から飛び降りて死ねという感じです。
おまけに現地でチェックしてくれる人も気づかなかったらしく、おそらくそのまま流れていたはず…(汗)
この頃には、このくらいの単純な作業については上の人間がチェックをしなくなっていたことが災いした。

それにしても、クレームが一件も来なかったのは誰も見ていなかったからだろうか。

緋色。

APECが始まりましたね。

だいぶ以前から周辺の警備をしていて、パートナーは8月の時点で某機関から、理解を求めるちょっとしたお知らせのような通告を聞いたらしい。

先日、バラを撮りに港の見える丘公園に行った時、「こんにちは!」と声をかけられて振り向いたら2人組の警察官の方で、フレンドリーな様子だったのでこちらもついフレンドリーに「こんにちは!お疲れ様です♪」となってしまった。

全国から応援に借り出されているようだが、その方たちは北陸の某県の方だった(背中に書いてある)。

「お疲れ様」と言うのはクセのようなもので、うちでは「ありがとう」「お疲れ様」は用もないのに言う(笑)
例えば電話をする時、パートナーが遊びに行っている時でも、私がTVを見ている時でも、まず最初にお互い「お疲れ様」と言う。

「ありがとう」はパートナーの方が頻繁に言っているかもしれない。
一回の食事で多い時には10回くらい言ってくれる。

変かもしれないが習慣になってしまっているので修正は困難です(笑)

スカイブルー。

今日の衝突画像流出は驚いたな~。

最近の中国との問題で思い出したことがある。
5年ほど前にチャットで一度きり話したことのある人が、中国から鉄を輸入している会社の営業をしているということだった。

今、レアアースの輸出を控えられているが、既にその時にその人は、中国が鉄を輸出してくれなくて非常に困っていると言っていた。
「このままでは日本に鉄がなくなるよ!!」みたいなほとんどキレる勢いで、現場からは「早くクレ」と催促されるしと苦悩全開だった。

その時に中国の反日教育の実態を聞いて、ウワサには聞いていたがそんなに強固な戦略としてやっているのかとちょっと引いた。
(驚いたとか怖いとかいうのではなく、感覚が違っていて「引いた」という感じ)

どこの誰かもわからないし話していたことも事実だという証拠はないけど、関係ない人だから言えたというのもあったのかもしれない。

灰赤。

夜、TVのチャンネルを回していたら、年代別の昔の流行みたいな番組をやっていた。

現在40代世代の若かりし頃のファッションで、ワンレン・ボディコン・ハイレグ等懐かしい映像が出てきたワケだが、ボディコンスーツを見て思った。

あれくらいでもボディコンって言うのかぁ…知らなかったな~。
だったら、会社に行くために仕方なく買った安いスーツもボディコンだったんじゃないか。

一応、大まかに書いてみると、
まず肩パットが強制的に入っている、
それに派手な色・柄、各種飾りつき、
ウエストを絞る、
スカートはショート~ミニ丈。

という感じかな?
スタジオでみんなが不思議がっていた強制肩パットは、肩からウエストの表面積を大きくして飾りをつけやすくする、というのが理由の一つじゃなかったっけ?

あの頃はそんなスーツしか売っていなかったから、金鎖のついたのとか太いベルト&バックルみたいな、軍服のようなので普通に通勤していた。
一応、流行にひっかかっていたらしい。

オールドローズ。

最近、回転寿司ネタを立て続けに聞いた。
そして、またつまらない妄想をしてしまった。
こんな店あったらいいな~回転寿司版。

●コーヒーカップ…レーンの上で皿自体が廻る。
●側転…皿が車輪の要領で回転。オススメのネタはカニ。
●バク転…ハムスターの車輪のような容器で来る。オススメのネタはエビ。
●デフレスパイラル…レーンが高速で回転する。早く取れたら定価、取り損ねるたびに価格が下がる。
●モビール…同程度の重量を2つ吊り下げて回す。価格には差がある方がおもしろい。
●バレエ…白鳥の湖の、黒鳥のフィギュアのチュチュに乗せる。32回転が終わるまでに取ること。
●サーキット…レーンと座席が両方廻る。順回転と逆回転がある。時速315キロまで対応可能。順回転なら取れるかもしれない。
●衛星寿司屋…寿司屋自体が衛星になり地球を廻る。

食物については敬虔な気持ちを持ってありがたくいただいているつもりだが、妄想の中では必ずしもそうではないようだ。

琥珀色。

駅前のマックが改装中になっている。
新型店にならないかな~…ここの地域では無理かな~。

私の場合、持ち帰りが多いのであまり店内に滞在することはないけど、とりあえず狭くて急な階段をどうにかしてほしい。

あとテーブルの間隔をもう少し広く。
あと設計は吹き抜けと回廊のバロック様式。
内装もバロックスタイルで。
配色は黒&ボルドー。
飾る絵は時代がズレているが「アルコレ橋のナポレオン」とドラクロワの「ダンテの小舟」「民衆を率いる自由の女神」等。
テラス席を増設。
BGMはボン・ジョヴィとハウンドドッグとバッハとベートーヴェンとショパンのみ。
毎年12月3日は長州力が一日店長になる。
毎年3月2日は合言葉「ハッピーバースデー、ジョン♪」で全商品無料。
屋上にエヴァ2号機か怪鳥ロプロスのコストの低い方を置き私の住んでいるマンションまで送迎。

リニューアルオープンは10月1日だそうだから、あと10日では無理だね。残念。

薔薇色。

昨夜寝ていたら、深夜に外で歌声がした。
どうやら若い男の子が酔っ払っているのか、一人で歌っているらしかった。

その歌がどこかで聴いたような聴かないような…。
最近のアイドルの歌は全くわからないけど、けっこういい歌みたいなのでしばらく聴いていた。

だが、いかんせん酔っ払いなのか、彼女にフラれてヤケになっているのか、又は逆に嬉しいことでもあって舞い上がっているのか、どうも聴きづらい。

曲はよさそうなんだから、もっとちゃんと歌ってください。
一度歌いはじめたのなら、最低限1番は最後まできちんと歌うこと!
あと誰かにギターか何かで伴奏してもらうように。

そんなことを思っているうちに聴こえなくなった。

アントワープブルー。

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