未曾有の大災害から早くも1週間が経った。
あまりにもすさまじく、言葉にならない。
亡くなられた方々に、心からご冥福をお祈りしたい。
さてそろそろ私も、チラチラとストレス性と思われる体調の変化が自覚できる。
ケータイの画面が波打って見えたり、耳鳴りがしたり、
常に揺れているような気がしたり、
昨年夏から何をやっても治らなくて真剣に山崎さん(マイミクにさせていただいている元新日選手)の治療院に行こうかと思っていた肩の痛みが消えたり(緊張で感覚が麻痺している?)。
それでも、日常的にやっている自己催眠と瞑想が性に合っているらしく、かなり助かっていて、多少気持ちに余裕がある。
それで今回、自分の趣味を通してのストレス軽減を考えてみた。
大抵の人は、視覚、聴覚、運動感覚のうちどれか1つが他より優れていると言われている。
このうち、視覚関係、そのうち「描くこと」からのアプローチをしてみます。
あくまで個人的な見解なので、効果の程はわかりません。
10年ほど前からか、大人用の塗り絵が書店等に並ぶようになったが、塗り絵にはヒーリングの効果がある。
なにかで読んだことだが、高度成長時代の猛烈サラリーマンが退職後、精神科(当時はメンタルヘルスについての科はなかった)の治療で塗り絵を行ったところ、今まで抑圧していた感情が爆発し、号泣してしまったそうだ。
大人用の塗り絵は好きな人にとってはいいと思うが、有名画家の絵を見本通りに塗るようなものはそこで制約が生じてしまい、無心に自由に塗ってストレスを発散するという目的には高度に思える。
かえって子ども用の塗り絵の方がいいかもしれない。
色は自由に、対象の色にとらわれず、好きな色を好きなように塗るのが好ましい。
塗り絵の他には、例えば漫画。もし塗ってもよければ…。
それから、新聞の4コマ漫画やイラスト、記事の白抜き文字。
カレンダーや手帳の過ぎた月のマス。クロスワードパズルのマス。
もし塗るものがなければ、好きな絵や写真の上にラップやビニール袋を置き、マジックでアウトラインを引いたあと、そのラップを白い紙に貼れば簡易塗り絵になる。ただしマジックやアクリル絵の具しか使えないが…。
塗ることはしなくても、色鉛筆やクレヨンのカラフルな色を見ているだけでも良し。
日常の趣味やストレス発散と同じで、楽しくなること、気分が良い方向に向くことは自分の心が必要としていることだと思う。
被災地の方を心配する側の我々は、体調に気をつけて落ち着いて過ごしましょう。
ベージュ。