マリー・アントニオの日記へようこそ…今日の気分を、好きな薔薇の花の色にたとえて日記に綴っています。現実には存在しない色もありますがそこはご愛嬌?
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マリー・アントニオ
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非公開
自己紹介:
生年月日:1967年
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★日常、趣味、その他について感じたことをとりとめもなく綴っています。
★上記HPも興味があったら是非見てください。イラスト、ショートショート、エッセイ等を載せています。
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今日、なんとも懐かしい光景を目にした。
昨夜のワールドプロレスの録画を見たのだが、蝶野が新しく立ち上げた「プレミアム」というテーマ(?)の第一回目ということだった。

そこに、タッグマッチの対戦相手として関本大介という選手がいた。
ほぼ新日しか見ていない私は、名前は知っている、というくらいの選手だったのだが、ある一瞬で強烈に頭にインプットされた。

それは、キーロックをかけている蝶野を持ち上げた時!
まさか再びこの光景を見られるとは思わなかった。
カール・ゴッチとバックランドがダブって見えた。

昔、中西が試合終盤でスコット・ノートンをアルゼンチンで担ぎ上げ、それまでの流れを一瞬でぶった切ってしまったように、ある一つのシーンだけで永久に忘れられなくなるということがある。
実際、中西の試合では、内容・勝敗含め、中西のあのシーンだけしか覚えていない。

関本については何週間か前に「バランスのとれた非常にいい選手」と話したとパートナーに言われたのだが、覚えていなかった。
でも今後は「キーロックを持ち上げた人」でOK

鉄色。

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夜、またしてもパートナーが小橋の試合のDVDを見ていたので一緒に見た。
昨年の大晦日~元日にかけてやっていた特集で、何試合もあるうちのvs川田、vs三沢(2試合)、vs秋山(2試合)でやっと止まった。

私も小橋好きだからいいけど、一番よく見るのはやはり昨年12月の復帰戦。
これ何回くらい見たのかな~。
不思議なことに、何度見ても飽きないんですよね。

今日も何試合も見て騒いでいたら、まるで自分が何かのスポーツでもしたかのように疲れた。
普通、会場では叫んだりしないくせに、家ではそれなりのリアクションをする。
「あぁぁぁぁーーーもうダメだーー!」
「死んじゃうよ!」
「危ない~早く逃げてーー!」
まるで小学生です。

ところで、うちにはひょんな事情でミッフィーのぬいぐるみがあるのだけど、プロレスを見ながら顔面を締め上げていたりしていたら、いつの間にか丸かった顔が四角くなってきてしまった。
それを見たパートナーが、ペヤングペヤングとうるさい。

だから、ミッフィーにはもともとペヤングの素質があったのだと言っておいた。
そうしたらますますつっこまれて、ペヤングの素質とは何だと聞かれたので、眼を閉じて耳を澄ませれば聴こえてくると教えてあげた。

これ、感性の問題ですから。

スノーホワイト。

先日、マイミクさんがプロレス会場での観戦マナーについて書いていたので、私も以前から思っていたことを書いてみます。

私はTV観戦が主なので、観戦マナーといっても、TVに写る観客の様子が気になることが多い。
よく思うのが、最前列でニヤニヤ笑いをしながら見ている人。
プロレスを見始めた頃からずっと思っているのだが、あの笑い方はいつも不快に感じる。
自分が似顔絵を描くので人の表情に敏感になっているだけかな~?
初期の頃はあの冷やかし笑いが気になって試合に集中できないこともあった。

もう一つ。
これも最前列の観客なのだが、場外戦で、よく選手が相手をフェンスに投げ飛ばことがありますよね。
その時、投げ飛ばされる正面の観客は4~5人まとめて、速やかにどこかへよけろと思う。

フェンスが設置されたのは確か、私がプロレスを見始めてすぐの頃の1980年代前半だと思う。
このフェンス設置自体は非常によかった。
観客の安全という面だけでなく、逆にリングが檻に囲まれているような雰囲気になり、一種の結界が作られ、心理的にも犯しがたい壁ができたようになり、リングの神聖感が増したような気がする、自分としては。

そして、確か初期の頃は(私はほぼ新日しか見ていなかったが)選手が投げ飛ばされてくると、正面の観客は左右によけて、その空いた椅子に選手が豪快につっこんでいた。
いつ頃からか、そういった光景は見られなくなり、観客は漫然と座り、選手が飛んでくると身をすくめながらも「こんな近くにきてくれた」とばかりに喜んでいるように見える。

最前列は招待客なのだろうが、まさか団体側が「絶対に安全だからどうぞ安心して座っていてください」なんて言っているわけでもなし、こういう機微についてもわからないのだろう。

そこでだ。
その招待客の手元にチケットが行くまでに、誰かしらの関係者の手を渡るのだろうから、教えてくれる人はいないのかな~?
そして、最前列の人は試合開始30分前に、団体関係者の指揮の下、よける練習をするということでどうでしょう。

抹茶色。

いつも思うことだけど、ライガーの言葉ってどうしてあんなに力強いんだろう。
ちょっと遅くなったけど、先週の週プロで、ライガーとAKIRAの会見でのライガーの「男も女も40歳から」という発言に激しく感動した。
要は同世代の者への激励というか、もっと親しく「一緒にがんばろう」というような趣旨に聞こえた。

先日の小橋選手の「男は40から」という言葉を受けてのものなのかな?
ただ、それを否定しているのではなく、補足している感じに受け取れた。
小橋の場合も言っている主体が男だし、なにより小橋の言葉をジャッジする気分にはなれないので全く問題ないと思うが、女性ファンとしてはライガーの言葉は正直嬉しい。

これでライガーは「獣神」のみならず、生きとし生ける全ての生命体の神に昇格。
認定しました。

そういえばライガーもAKIRAも、選手生命が危うくなったことがあった。
だから発言にも重みが感じられるのかな。
普段はトンデモ発言も多いけど、シリアスな時には本当に周囲を気遣って紳士的になる。
故福田選手の葬儀でのコメントは忘れない。
事情がわからなければ問題発言にも聞えるだろうが、あれはたとえ自分が悪者になってもいいから、福田選手が倒れた試合の対戦相手だったS選手を気遣った言葉だったと信じている。

そして特に不思議な、ライガーのパーソナリティー。
例えれば、真夏の太陽のような。
どうしたらあんなに自分に絶対の自信を持って、自分を100パーセント肯定することができるんだろう。
いつかも書いたけど、ライガーが言ってくれればなんでもできるような気がしてくる。
背後に控えていたら、どんな思い切ったことでもできそうな気がする。

ただ、あれだけ空気のような気遣いのできる人は逆に誤解されることもあるだろうし、周囲は知らないうちに甘えているのだろうから、辛いだろうね。

新日マットの伝統色。

アントニオ猪木。
思春期の人格形成が成される時期に多大なる影響を受け、なにがあっても動かしがたい自分の根幹になっている。
もし猪木さんとの出会い(一方的なものだが)がなかったらどんな人間になっていたかと思うと…(汗)

その猪木さんも今日で65歳。
ブログによると、あと200年くらい生きたいそうです。

赤。

途中からだけどボクシング中継を見た。
2時間で世界タイトル2試合、よくできたね。
両方とも判定だったので1試合正味47分。試合前後の諸々をあわせるとギリギリのような気がするのだが。

ボクシングをよく見ていたのは1980年代で、最近は亀田家が出てくるまで数年間見ていなかったのだけど、昔は放送開始から試合時間まで30分ほど時間があって、ルールや両選手のプロフィールや背景を詳しく紹介し、それが気分を盛り上げる効果になっていたと思う。
ただ、最近はそういった時間が長すぎるという批判もあるようなので、ある程度省略したのかも?
そういえば私も初めてボクシング中継を見たときは、「20:30(20:45だったかも)からって書いてあるのになんで始まらないの~?」と思ったもんね。

試合については、また見始めたばかりなので相変わらず選手についてよく知らない。
長谷川穂積は、自分では納得いかなかったようだけど、バンタム級防衛タイ記録(?)だったかな?
5回でタイとは、バンタムだから難しいのか軽量級だから難しいのかわからないが、中学生の頃、ボクシングに詳しいクラスメートに聞いた話なのだが、バンタム級は事故が多いと言っていた。
今は体調管理の面でも技術的な面でも当時より進歩しているのだろうから変わってきているのではないかと思う。

もう一つの試合にも通じることかもしれないけど、こちらは相手がウクライナの選手だったのだが、惜しくも池原選手の力が及ばなかった。
昔、プロレスでソ連人が来日した時に雑誌に書かれていたことだが(確か「八田一朗」という、アマレスの神様と呼ばれている人の連載だったと思う)、ソ連人と日本人では体格的に日本人が不利なのだということだった。
例えると、ソ連人の丸太ん棒に対して、日本人はベニヤ板らしい。
それで、もともとの体質の違いからくる力がソ連人にはかなわないのだそうだ。
そういえば、ユーリ・アルバチャコフも信じられないくらい強かったもんね。
ちなみに、彼らソ連人ボクサーは猪木さんが連れてきて日本でデビューさせたのではなかったっけ(確か…)。

まぁでも、昔は世界タイトルも一生に一度のチャンスというくらいだったし、20代も後半になるとそろそろ体力の限界で引退、という感じだったが、先述のようにいろいろ進歩して今では世界タイトルにも何度も挑戦でき、30代で現役というのも普通なので、両選手にはこれからもがんばってほしい。

上位者コーナーの色。

クリスマスが近くなって、どの店でもセールや特集をやっている。
必要だったものが安く買えれば嬉しいですね。
昔は、セールだからといって今すぐに必要ではないものもついでに買って、その後お正月セールで更に安くなっていたりすることがあった。
そうですよ! 来月はもう来年ではないですか!

衝撃の事実。
こびとクラブの中にも小橋がいた!

http://tegaki.rw.to/miru.php?f=73aa1a4f3f8f1d76c74b67bba254373e

小橋の初期の色。

nikki-kobashi.jpg大病をして長期欠場をしていた「小橋」というプロレスラーがいるのだが、12月2日にカムバックする。
パートナーが、その小橋選手の昔のビデオを見ていたので一緒に見た。
その前に私が「点と線」を見ていたので遅くなったのだが…。
写真は試合後のインタビュー。
ほとんどのプロレスファンは小橋選手に好印象を抱いている。

某ボクサーの話題が続いていますね。
この件でいろんな人がTVのコメンテーターとして出てきたが、印象に残っているのはまず具志堅!
それから大橋、金平会長、というところかな…。
ガッツはもともとよく見るし。

具志堅はやっぱり神ですね。ボクシングを見始めたキッカケの人。
でも実は現役時代の試合を一度も見ていない(泣)
最後の世界戦の翌日、新聞に大きく載っていたのを見て、本物のボクシングも面白そうだと思った。
そう、それまでに「あしたのジョー」の素地があったのです。

大橋についての印象は先日書いた通り、随分印象が変わったが久しぶりに見られて嬉しかった。
昔買っていたボクシング雑誌に大橋のインタビューが載っていて、横浜出身の彼は、「よく『そごう』に行く」と書いてあり、休みの日にショッピングに行くと「来てるかな~」と思ったりした。

今回、動く金平会長を初めて見たのだが、なんか凄いな~と思ってしまった。
業界の特質というかなんというか、さすがというか、話し振りがコワイ人たちの中でもまれているんだろうな~というスキのなさというか…。
ガッツに対してもあれがいつも通りの姿なんだろうけど、ほぼ90度のお辞儀から始まり徹底して礼をつくしていたような印象を受けた。
お父さんは先述の具志堅の最後の世界戦でとんでもないことをしたが…。
やっぱり、信頼を築き上げるのって一朝一夕にはいきませんよね。

ところで、最近また見始めたが、どうして途中ボクシングを見なくなったかというと、鬼塚の世界戦で……わかるでしょ。

上位者コーナーの色。

プロレスは「プロレスカフェ」という掲示板があるが、ボクシングは専門の板がないので「格闘技カフェ(格カフェ)」で見るようになる。
そこで、先日の問題の世界タイトルマッチの話題について一通り見た。
そして「2ちゃんではスレ祭りになっている」と書いてあったので、久しぶりに行ってみた。
プロレスラーの橋本が亡くなった時以来だと思うが、いつの間にかスレ一覧が見られなくなっていた。
多分、キーワードを入れればいいんだよねと思い、「亀田」と一言入れたら、なんと22ページ出てきた。
実はこの試合、見忘れていたのだけどいろんなことを先に知ってしまい、まるで自分が見たように錯覚するまでになった。
ネットで10~12ラウンドを見たが、まぁなんだかね~。

でも、このような機会だけど昔の選手の姿を見られたり話を聴けたりして感慨深かった。
特に一般のテレビ等には出てこない大橋を見られたのがよかった。
風貌がすっかり変わっていたのには驚いたが、一般的な意味で健康そうで、かえって安心した。

それから、先週は黒川紀章が亡くなったことも驚いた。
昔、中銀カプセルタワーの近くに職場があったのだが、駅とは反対方向なので風景の一部として見ていただけで、近くまで行って見てみたことはないんですよね。
あれは現在住んでいる人が立ち退いたら記念館にして…。

ブラディーマリー。

HPが休止している間にいろいろと見直しをしたら、ところどころ不備が見つかった。
何日かかけて直したけど、昔削除したページの写真や画像をサーバーから消し忘れていることが多くて、削除したら3パーセントほど容量が空いた。
タグでHPを作っていると自分の好きなように作れるのはいいのだけど、間違いや不備があると一文字ずつチェックしなければならなかったりして面倒である。

ところでここ一ヶ月くらいか、某モンゴル人横綱の問題が大ごとになっているそうだが。
相撲は見ないのだけど、この力士の実兄の一人が昔新日本プロレスにいたので、親近感があるというか、判官びいきをしてしまう。
確かその実兄も新日本を辞めて、今はモンゴルで実業家になっているハズ。
プロレスを何年も見ていて、なんとなくどこかで、日本以外の地域にも相撲のような格闘技があるということを知った。
又、プロレスで来日する外国人にも相撲が好きな人が多いけど、彼らは「スモウ・レスリング」と言ったりする。
私も相撲はわからないとはいっても、「道」の一つだということは知っているのだけど、某横綱には「スモウ・レスリング」という感覚だったのかなぁ~??

「道」については4月20日の日記にも書いたけど、相撲には足を使う攻撃がないのも、この「道」の精神に基づいているのだと勝手に思っている。
かのイザヤ・ベンダサンの「日本人とユダヤ人」で、日本人は遊牧民と全く接触せず、牧畜を営んだ経験のない珍しい民族なのだと知った。
それに関連することだが、プロレス界で20年ほど前、初めて格闘技が団体として派生した時に某プロレス雑誌が分析していたことなのだが、遊牧民族、狩猟民族、騎馬民族、ほとんどのこれらの民族は、「足」を使う。したがって、足が強いことが誇りであった。
対して、日本は稲作文化であり、稲を一本一本「手」を使って植える。だから、その「手」を大事にした。
ヨーロッパから輸入された「スポーツ」に対しても「選手」「投手」「捕手」と「手」の字を当てた。
だから、キックを多用するその団体に対して、プロレスファンは拒絶反応を示すのだ、という論調だったと思う。
多分、「スモウ・レスリング」というのは、こういう格闘技系の認識なんだろうと推測する。
それじゃ~「強ければいい」という方向に行っちゃうよね。


葡萄染(えびぞめ)。なぜ「ぶどうぞめ」と書いて「えびぞめ」と読むかはナゾだ…。

そんなつもりはなかったのに、イノキゲノム(というアントニオ猪木の新団体)
の旗揚げ戦を見てしまった。
「ヒマだから読んでやる」という奇特な方がいらっしゃったら、
「新日ひとりごと」を見てください♪

赤。

若者の伸びって、凄いな~。
亀田選手の試合を見て思った。
これが8月2日にあの試合ぶりを露呈した人間だろうか。
もしかして前回はワザとヘタなふりをしていたのか??と思ってしまうほどだった。
初め、別のことをやりながら見ていたのだけど、いつの間にか真剣に見入ってしまい、11Rにさしかかった時には泣きそうになった(泣)

上位者コーナーの色。

それにしてもファイアーだ。I'm in fireだ。
体温計で計っても熱はないはずなのに。

いつだったか、40度の熱が10日間下がらなかった時は、このまま天に召されてしまうのではないかと思ったものだけど、リアル人生ゲームは終わらなくて済んだ。

夜、ウワサのK選手の世界選手権を見た。
具志堅の最後の世界戦から始まって、渡嘉敷、渡辺、大橋、鬼塚、ユーリ、辰吉…の辺りまではよく見ていたけど、ここ何年かは見ていなかった。

久しぶりに見て何か感覚がおかしいと思ったら、二人ともサウスポーだったのね。

それにしても、相手の上手さがよく目立ったなー…。
今はポイント制度も変わって、確か手数が多ければそれだけでもポイントになると思ったが、1~2点差で勝つということにだけはならないでくれと思っていたら、その通りになってしまった。

K選手の試合は始めて見たのだけど、一応ファイター(ボクサー=技術を駆使するタイプの選手に対して、気迫を前面に押し出すタイプ)ということなのだけど、昔の渡嘉敷の最終ラウンドのラッシュや辰吉のスーパーファイターぶりに比べると、ちょっとおとなしいかな…。

試合開始早々のホールディングと、最終ラウンドの開始の時、上位者が両手を出してくれたのに片手しか出さなかったのはちょっと印象を悪くしたかもしれない。
ホールディングはともかく、後者の方は絶対にイケナイことなんですよね~。

ただ、まだ19歳ということだし、素直そうなので、本当はもっと素直に伸び伸びと育ててあげたいと思うんだけどな~…。

それより、もしかして今って私の声、ハスキーボイス♪(← ……)

若葉色。

nikki-puroresu1.jpgmixiで、プロレスバトンが回ってきた。
多分私のところで止まってしまうと思うが…。
がんばったけど明るく楽しい回答にはならなかった。
(↑あっ私は全日ではなく新日派か…)



【プロレスバトン】

■Q.01:ファン歴
 25年

■Q.02:観戦歴(初観戦・回数)
 初観戦/昭和58年8月31日、テリー・ファンクの1回目の引退試合
 回数/不明だが少ない

■Q.03:胸に残る試合・出来事
 猪木引退試合。
 先行販売のチケットを武道館まで買いに行ったこと。
 その日は私の好きな雪の日だったこと。
 当日、モハメッド・アリが不自由な身体をおして来てくれたこと。
 生アリを見られたことでもう死んでもいいと思ったこと
 (↑ちょっと大げさ)。
 アリーナAの席だったのだが、隣にいたカップルが
 通路を挟んで席が分かれてしまい、一緒に見られるように
 片方と代わりますよと申し出たら、かえって見やすくなった
 こと。
 休憩中、ほとんどの人が椅子の上に立って選手入場口の
 方を向いていたこと(私も)。
 その様子が宗教のようだったこと。
 2階でウエーブが何周もしたこと。
 そのウエーブが、選手入場口の上部の席のない辺りに近づいて
 くると、1階の人が「つなげろー!」と叫んだこと。
 聞こえているとは思えないが、ちゃんとつながったこと。
 それを見ていた1階の人たちが拍手をしたこと(私も!)。
 追い詰められた藤波が健介に激勝したこと。
 かんじんの猪木さんの試合は全く覚えていないこと。
 試合後のセレモニーで、猪木さんとアリが抱き合ったこと。
 リング中央でゆっくり回りながら四方全てに向かって
 話してくれた猪木さん。
 「人は闘いを忘れた時に老いて行く」という言葉。
 大好きなベートーヴェンの、「運命」に乗って退場したこと。
 最後の、みんなの「1.2.3.ダー!」は思いっきり叫んだのに
 自分の声が全く聞こえなかったこと…。

■Q.04:好きな団体
 新日本

■Q.05:好きな選手
 (現役に限ると)長州、蝶野、ライガー、健介、西村

■Q.06:好きな技
 ジャーマンスープレックスホールド、カーフブランディング

■Q.07:好きなテーマ曲
 パワーホール、クラッシュ、トライアンフ、ザ・ファイト、
 移民の歌、吹けよ風呼べよ嵐、G1テーマ曲

■Q.08:抱かれたい(♂抱きたい)レスラー
 特になし

■Q.09:抱かれたくない(♂抱きたくない)レスラー
 特になし

■Q.10:結婚したいレスラー
 (妄想なら)故ブロディ

 

■Q.11:もし、あなたがレスラーになるならどの団体に所属しますか?
 無我

■Q.12:もし、あなたがレスラーになるならどんなスタイルで戦いますか?
 おそらく木戸のような感じ

 

■Q.13:もし、あなたがレスラーなら誰とタッグを組みたいですか?
 ライガー、ニック・ボックウインクル

■Q.14:好きなプロレス紙・誌
 週刊ゴング

■Q.15:期待する団体
 西村のところ

■Q.16:期待する選手
 真壁。期待というか応援したい選手。

■Q.17: 今見たいカード
 今度の高山の復帰戦

■Q.18:プロレス界に一言
 どこまでもついて行きます。

■Q.19:最後に一言
 読んでいただきありがとう。

■Q.20:バトンをまわす人
 これ見た人全員ですm(__)m (原文ママ)
 (↑多分、mixiの、プロレスファン全員という意味だと思う)

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バトン回される方、項目の追加OKです! (原文ママ)


ほとんどQ3に情熱を傾けたw


またしても真紅。

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